● うっかり日焼け!!・・対処方
こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。
9月になりましたが
日差しはまだまだ強いです。
ちょっとした洗濯もの干しの時間
毎日たった10分だとしても
積み重ねていくと
すごい量の紫外線を浴びてしまってることになる。
ちょっとそこまでのゴミ出し
さっと帰るつもりが、
おしゃべりな近所の奥さんにつかまって
太陽光線をまともに浴びながらの会話で
さっさと切り上げるのも「つれない人と思われたくない」
との思い、なんだかんだ30分も話し込んでしまった・・・・
という方も多かろう・・・と思います。
しかし家に帰ると頬が赤くなってる~(汗)
肌の弱い人は、たった数10分であろうと
肌がヒリヒリしたりする。
肌がヒリヒリしている、ということは肌が炎症を起こしているということで
あ~やってしまった!と後悔してもあとのまつり・・・
とはいえ手が打てないこともない。
うっかり日焼けのあと
すぐに対処しなければシミなどのトラブルに発展する可能性が高いですが
適切な手入れをすれば防げることも多いので頑張りましょう。
肌が赤くなっている、ほてる、ヒリヒリしてる
などの症状があるときは
ビタミンC誘導体入り美容液を
たっぷりたっぷりた~っぷり
与えてあげることです。
お勧めは「selfブライトニングエッセンスC」
通常は、もったいないのでせいぜい2~3プッシュ
あるいは数滴ですませるしょうが
このときばかりはふんだんに使いましょう。
もったいないけど、あとでシミが出来てしまうよりマシですね。
本格的なシミになった場合は
市販の美白化粧品を使ったところで消えません。
シミを本当に治療するには
専門医によるレチノイン酸療法などが必要であり
あとの費用と手間を考えれば
美容液をたっぷり使うことなんてなんともない
という感じでありますね。
美容液の前に、肌にほてりがあるようでしたら
まずは氷をビニール袋に入れ薄手のタオルで包んだものを
肌に当てて徹底的に冷やします。
肌のほてりがおさまったら、さきほどの美容液をたっぷりパッティング!
その後は水にぬらして半分の薄さにしたコットンに
これまたビタミンC美容液をたっぷり含ませ
日焼けした部分にしばらく乗せておき
コットンが乾いてきたら(3分以内)
さらにこれをもう一度繰り返します。
冷やす → ビタミンC美容液をたっぷり与える → コットンパック
できれば翌日も
3日間程度、朝と夜の洗顔後にこれらのお手入れをします。
(翌日以降は「冷やす」を省いて大丈夫です)
日焼け後、このお手入れをするのとしないのでは雲泥の差が出ます。
肌色にムラが出て
その期間が続くと、それがシミに発展しシミ確定状態になる。
的確な処置をしてそれを防いでまいりましょう。
一番よいのは、うっかり日焼けを防ぐこと
朝起きたら洗顔してすぐ日焼け止めを塗っておくという
習慣をつけることですね。
今日は外出しない!と決めこんでいる日も
必ず日焼け止めを塗る。
この習慣があると、
近所の奥さんにうっかりつかまって、うっかり日焼け、
ということもなくなるのではないかと思います。
HeyBaby 泳がないのかい こんなイケメンにナンパされても、太陽は避けた方がよい
うっかり焼けた!!
と落ち込む前に正しい対処をして
色白美肌を守ってまいりましょう♪
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