● ３０代半ばからは、ほんとの美人に誰でもなれる！
こんにちは。おきゃんママでございます。
女が一番幸せで楽しくいられるのは
自分の容姿に自信があるときだそうであります。
反面、男が最も輝いて自信満々な時というのは
自分の仕事がうまく行っているとき。
男性に
「男前ですね～ 若いですね～」
と言っても響かないが
「仕事ができますね」
と言えばめちゃめちゃ喜ぶ。
これが女性の場合だと
「仕事できますね」
と言われてもさしてうれしくないが、
「若いですね～美人ですね～」
と言われたら、
天にも昇る気持ちになる、
というか
実際天に昇ってもいいくらいうれしくてうれしくて仕方ない。
オトコは仕事、オンナは容姿。
これは昔から言われたことだがほんとにそうでありますね。
出張で和歌山県の白浜に行ってきました。しかしですね～
容姿だけでチヤホヤされるのは、ほんとの話、
２０代、せいぜい３０代半ばまでなんであります。
３０才半ばからのオンナの価値は、
肌の透明感であったり質感であったり。
顔にいつもほほえみをたたえているような
ふんわりした雰囲気であったり。
いくら鼻が高く目がパッチリと大きい女性でも
肌が化粧荒れしてどす黒かったり
ギスギスした雰囲気の冷たい人なら
誰も近づきたいとは思わないでしょうね。
肌を磨き、笑顔を絶やさず
ふんわりした優しい雰囲気を身に纏うことは
正直、どんな顔で生まれてきても努力次第でできますよね。
わたくしの子供の頃の顔は
『はにわ』のようでした。
『平安美人の現代ブス』
と中学時代は男子生徒にからかわれたこともございます。
（アイツ許せん）
ようするに
のっぺりした顔に小さい目と鼻と口がちょこちょこ付いた
メリハリのない地味顔。
頬も下ぶくれで全体的にぺたんとした顔でしたね。
目が大きく鼻が高い美人系の女子は
いつも男子にチヤホヤされており
わたくしはそれを尻目に、女の子同士バカなことやってましたね。
（なぜか女子には人気があった）
温泉に入って浴衣を着て・・・命の洗濯だ～やっぱりオンナが花咲くのは３０代半ばからですよ
部屋から観た景色。天気が悪い。一応仕事なんだけどね^^;もともと綺麗な顔立ちの人の勢いがなくなる頃に
本当の美人とはこれぞ
と研究しつくし努力した人間だけが輝ける・・・
わたくしはそう思っておりますです。
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