● 「痛い」ときの対処法
こんにちは。おきゃんママでございます。
痛み ・・・
これは女性にとって大きなストレスでございますね。
女性だけでなく男性も。
人間にとって痛みがあるということは大きな苦痛であります。
「心が痛い」ではなく、
今回のテーマは体が痛い場合。
体といっても頭、ようするに頭痛についてでございます。
「頭痛持ち」という言葉があるように
頭痛がしょっちゅう起こって薬が手放せない、
という方も多いと思います。
しかし、薬は安易に飲むと副作用が心配なので、
頭痛薬も相当頭痛が進むまで飲まない人もいます。
しかし、本格的な片頭痛の場合は、
痛みがかなり本格的になってしまうと、
それから薬を飲んでも効かないケースも少なくないそうです。
結局、薬を飲んでも効かずに辛い思いをしたり、
さらに薬を追加するということになりかねない。
頭痛薬は痛み始めに飲んだ方が効果が高い、ということです。
その方が短時間で痛みは治まりやすい。
しかし、いくら痛み始めに飲んだ方がよいと言っても
少しでもズキっとしたら飲む、という習慣もよくありませんね。
これは長引きそうな頭痛だぞ~というのは
頭痛のよく起こる人は体験で分かると思います。
ご自分の良いタイミングを見つけるのも大切でございますね。
女性にとって辛い痛みには、他に「生理痛」があります。
特にお若い女性や子宮筋腫のある方に
強い生理痛が出ることがございます。
生理痛用の鎮痛剤は、
生理痛の主な原因となるプロスタグランジンの生成を
抑える作用があるそうです。
しかし、この物質が出過ぎてしまった後で
いくら鎮痛薬を服用しても効果はあまり期待できません。
とても痛くなる少し前に服用して
プロスタグランジンが出過ぎるのを防げば、
効果も高まって痛みをコントロールしやすくなりますね。
痛い時は無理をせず早めに薬の力を借りることも大切
女性はだいたいにおいて、なんでも我慢をしてしまう傾向がある。
我慢に我慢を重ねて、自分を抑えてしまっている人も多いでしょう。
もちろん、痛み止めの乱用はよくないが、
辛い時は薬の力を上手に借りて、
少しでも早く元気になることは大切ですね。
記事更新の励みになります(´∀`☆)
今日も応援ポチ×2 よろしくお願いします↓ ↓ ↓
人気ブログランキング
↓
にほんブログ村 アンチエイジング
ポチありがとう 皆さまの応援が塾長の大きな支えですヽ(o・∀・)ノ
★ おきゃんママ流 たるみ改善3大セオリー とは?
■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム のトレーニング実践
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強(愛用コラーゲンについて)
■ 毛穴を引き締め、斜め毛穴による皮膚の下流れを防ぐ → 無添加化粧品でケミカル断ち
詳しくは → たるみをどうやって取るのか?
フェイスリフト術をやめたワケ
画像で追う 顔の変化 更新中♪
塾生さん☆喜びの声・効果報告
携帯専用 問い合わせフォーム