● RDクリニック~美ハンドプロジェクト② 細胞採取!
こんにちは。おきゃんママでございます。
RDクリニックの広報の方とは
何度かメールのやりとりがあったのですが、
実際、クリニックに行って先生にお会いするのは
ちょっとばかり、背中に緊張が走りますね。
● RDクリニック肌の再生医療~今までの経過はコチラ
初めに通されたのは控え室。
初回は採血をします。
そして治療が可能な状態なのか調べてもらい、
(結果が出るのは1週間後)
その後、細胞採取の前にまた採血があります。
2回目の採血は
採取した細胞を培養させるために必要だとのこと。
160CCの血液を採るため、
水分、糖分補給にとオレンジジュースを頂きました。
初めてのカウンセリングは、
RDクリニック院長の北条先生でした。
イケメンなので、2回載せさせて頂きました。
先生は長身で、写真よりはるかにカッコ良かったです。
そしてそして、いよいよ細胞採取。
東京三田のRDクリニックにて。
細胞採取をしてくださったのは比嘉悠子先生。
物静かでチャーミングな先生です。
● 肌の再生医療 RDクリニック ドクター比嘉ブログ
細胞を、培養させる時に必要な採血。
良い環境の中で線維芽細胞を育てるため、
血漿の中に浸すのか?そんな感じのようです。
いざ採血
<いよいよ皮膚をとる!>
まず麻酔をして(ちょっとチクッとしました)始めます。
麻酔前。先生の目がキラリ
麻酔がすぐ効いて、
いよいよ採取
結構、ザックリいきます。
あ、一応お伝えしておきますが、
今後こんなリアルな画像がどんどん出てくると思います。
正直にレポートするためには必要な写真です。
こういうのが苦手な方は、見ないでくださいね。
で、こちらが採取した皮膚片。
ちょっと見えにくいのですが分かりますか?
下に白いものが沈んでいると思います。
こちらが切り取った皮膚片です。
5ミリ×1センチ程度のボート型に皮膚を切り取ってあります。
耳裏の皮膚を使うのは理由があって、
紫外線にもっとも影響を受けていない、ということなのですが、
それなら胸の皮膚の方がもっと綺麗なのでは?
とも思いましたが、細胞の質が顔と胸とは違うのかもしれませんね。
採血も含め、全部で30分~1時間程度で終了。
あっという間でした。
細胞採取はほとんど痛くなかったです。
麻酔の時にちょっとチク!とした程度。
約1か月で細胞が増え、その後はいつでも注入が出来るようです。
傷口にテープを貼り・・・
その上からパットを貼り・・・傷を保護。
このパッドの上から
化膿止めの塗り薬を1週間塗ってください、とのこと。
実際問題、細胞採取後は、しばらく耳の後ろが痛かった。
シャンプーで指が当たる度にピリ!とした。
細胞の注入は痛いよ、というのは経験者さんから聞いていたので、
今回痛むことはまったく考えていなかったです。
まぁ表面ともいえど、
皮膚を切開して切り取っているので
あたりまえなんですけどね。
もっと若い人なら、早く回復したのかもしれませんが
痛い期間は2週間ぐらい続きました。
自分の耳の裏がどんな感じになっているか分からないので
この点は少し不安でしたね。
さて、これから、わたくしの細胞くんが培養されます。
どんどん育ってくれるといいな・・
次回はいよいよ注入です
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