上まぶたのたるみを防いで目力をつける方法

● 上まぶたのたるみを防いで目力をつける方法

こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。

「目力」という言葉、よく考えた言葉だなぁと思う。

歌舞伎役者さんの「にらみ」、眼力からきているのか？

そのあたりは不明だが、
年齢重ねてふと、目の力というか
目の訴える力がなくなっていることに気づくことある。

あ～若いころってやっぱり
自然の目の力があったのね～と思ったりする。

また年齢とともに、上まぶたがたるみやすくなりますね。

そのため視界が狭くなり
まゆ毛を上げないと目がうまく開かない状況になりがち。


上まぶたのたるみの例

しかし対策はあります。
これをきちんとやってれば目力が簡単に養えるのですよ。

たるみ改善！顔ダンス
ベーストレーニング１「目に輝きを与える」



まさに、キラキラと光り輝く、
パッチリとした魅力的な目をつくる顔ダンスです。

「たるみが消える！顔ダンス」本、第２弾ＤＶＤ付の本には
顔ダンス体験者さんのビフォーアフター画像が掲載されています。

皆さんの共通点は、目が大きくなっていること。

例外なく、顔ダンス実践前より実践後の方が
印象的な目元になっておられます。

生まれつきの目の大きさを越えるわけではないが
特に目の上のアウトラインがハッキリとしています。

よって、よけいに目全体が大きくなったように感じます。

こちらのトレーニングは毎日やるのが鉄則です。

特にパチパチと瞬きをしたあと、目を大きく見開く動作。
ここで少しキープすると効果的です。

目を見開くときは、まゆ毛を上げないのがコツ。

この顔ダンスを毎日していると、
目を開くときに使う、眼瞼挙筋（がんけんきょきん）という筋肉が
しっかりと鍛えられます。

ただ、ミュラー筋と眼瞼挙筋は疲労しすぎると
逆にまぶたが重くなるので
１日１回を守るようにしてくださいね。

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