● 自分が納得する写真を撮るには?
こんにちは。おきゃんママでございます。
遅くなりましたが
【写真】どうすればトラウマにならないものを撮れるか?
の続き・・・
わたくしは写真を撮るのも撮られるのも
好きではありません。
一応、このブログ「美容系ブログ」なんでございます。
ご存知でしたか?
テーマが「たるみ」。若返り美容。
通常、美容系のブログというのは、ブロガーさんが
「これからお出かけしま~す!」
と今日のファッションをパチリと撮って
それをアップして読者さんに見てもらう、
というのが多いですが、
わたくしは
「これからおでかけしま~す!」
をお見せするほど良いお洋服や小物も持っていず
お洒落ではないので
「これからおでかけしま~す!」
はいたしません。
それでも、ブログ立ち上げ当初は、よく読者さんに
「おきゃんママさん、写真をもっとアップしてくださいよ」
「おきゃんママさんの普段のファッションが見たいんですよ」
とよく言われておりました。
しかし、最近みなさん諦めているようですね(笑)
こんなわたくしですから、
あの新プログラムの写真は
相当勇気がございました。
写真が嫌いなわたくし。
普通の写真でも嫌いなのに
変顔を世にさらす
しかも仕事で帰宅した後の
疲れた顔、ほぼすっぴん。
今は仕事が落ち着いておりますが、
新プログラムを公開したころは仕事が忙しく、
夜10時頃帰宅して、変顔撮影、みたいなことを
よくやっておりました。
今見ても笑える写真ですが、こっちは真剣。
あの顔を世界中の人が観れるネットで流したんですから
正直怖いものなしなんですよね。
いかにわたくしが本気であるかご理解くださいませ
それでも こんなわたくしでも写真は綺麗に写りたいザンス
少しでも若くキレイに写りたいと願うことを
誰も非難などできないでしょう。(誰も非難してないけど)
・・・というワケで、(長い前置きだ)
滞在先のホテルで一人自分撮りをしてみた。
デジカメ、スマホ時代に携帯撮りであることお許しくださいませ。
これは、鏡に映った自分を撮ったもの。
鏡と写真という
「女性が落ち込むナンバー1とナンバー2」
を通してみても、美しく撮るにはどうすれば?を考えてみた。
どの角度でも顔が隠れてしまうけどお許しくださいませ。
この写真が「わたくしの顔はこんな顔」
という自分が認識している自分の顔にもっとも近いですね。
最近2キロほど体重が減ってしまったので
首から胸元にかけての痩せが気になりますが・・
鏡の前、少し上にライト(光源)があります。
顔の真上からではなく、前方少し上からライトを当てれば
顔の色々な部分の影がはっきりと出ることはありませんね。
しかも頬上が明るくなるので頬が上がって見えます。
わたくしの背後はほとんど明かりがない状態です。
これが背後から光が当たっていたり、
顔の真上や天井から光があれば
目の下やほうれい線に影ができるでしょう。
電車の窓なんかその典型です。
外が暗く電車内が明るいから電車の窓に顔が映る。
外が暗いから顔の前方には光はない
光源は頭上や斜め後ろ上。
この状態だとどうやっても顔は老けてみえて当たり前ですね。
自分撮りで写真を綺麗に写す方法として
よくフラッシュを使う、というのが載っているが
フラッシュを使ったからといって綺麗に撮れるとは
思いません。
かえって顔が膨張してみえたり目が光って怖い顔になったりする。
光を上手に取り込んで写す方が綺麗に撮れると思います。
また、カメラの位置は斜め上の方が良いようです。
これらの写真は鏡に映った顔を撮影したので斜め上ではないですが
カメラで直接自分撮りをする場合、
カメラを持った手を思い切り伸ばし、
自分の頭上斜め上から撮影した方が目が大きく可愛く写ります。
また外で撮影するときは、
自動販売機の前も良いようです。(夜の場合)
自動販売機が光源の役目をはたし自分の後ろが暗い状態。
自動販売機を背にすると逆光になって綺麗に撮影できません。
ただし自分撮りにしても一人で自動販売機に行かないでくださいね。
人通りが少ない場所は危険です。
ご家族やお友達とまいりましょう。
まぁ、こんな感じですが
結局は光
光をいかに操作するか
がポイントでございます
あとあとまで残る写真。
少しでも綺麗に写るコツをマスターして
写真が原因でトラウマになったり
いつまでも悩みが尾を引くということがないようにしたいものでございますね。
ようは電車の窓や写真、鏡に動揺せず
自分はこんなに綺麗で可愛くて若い
と常に念じていること。
信じること。
精神は見た目にも作用する
これは本当でございますね
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