昔の栄光は忘れよう (良い思い出にする)

● 昔の栄光は忘れよう (良い思い出にする)

こんにちは。おきゃんママでございます。

とかくわたくしたちを苦しめるものに、
『昔の栄光』がございます。

あの頃は美しかったのに

あの頃は輝いてたのに

あの頃は殿方にモテたのに

あの頃はよくナンパされたのに

あの頃はシワもたるみも無かったのに・・・

若いときは、シワもたるみもなくて当然ですから。

大切なのは今ですよね。
今どうするべきか考えてまいりましょう。








 これは、以前
 お綺麗ですね、とよく人に褒められていた、
 殿方にモテててモテて仕方なかった、という人に
 特に強い傾向があるようです。

不思議と女磨き塾の塾生さんには、
そのような方が多いんです。
超美人な方多いです。
写真を送って貰って、びっくら仰天、な方も多い。

だから余計に昔にこだわるのかもしれないですね。

しかし、その考えに囚われすぎると

昔は美しかったのに → 今は美しくない

昔は輝いてたのに → 今は輝いてない

という図式に勝手にはめこんでしまうんです。

これは非常に危険ですね。

潜在意識に刷り込むほど怖いことはありません。

今現在の年齢と容姿を丸ごと受け入れ、
その中で最大限輝くにはどうすればよいか?
ということを常に考える。

今の自分が輝くには、
まずは今の自分を認め受け入れるという作業なしでは
達成できるものではありません。

『あの頃は綺麗だった』。

それはそれでよいのです。

しかし、
今はその頃にはない、
年齢重ねた思慮深さ、味などが備わってますよね。

自分では気付かない
目に見えないオーラを纏っているはずなんです。
それは間違いありません。

まずはそれを認めてあげましょう。


悪いことに、その見えないオーラというのは
自分では気づかないんですね。目に見ませんから。

でも、周りの人はちゃんと気付いていることが多い。
当の本人が一番気付いてないんですよね。

今は輝いてない!と決め付ける人って
自分に厳しいというか、
自分に対する美の基準が高すぎるというか、

まぁそれはそれでいいんでしょうが、
しかし、それじゃぁ自分がいつまでたっても
苦しいだろうなぁと思う。

そんな人をみると、

もっと自分に優しくしてあげたらいいのに・・・
と思ってしまう。

自分に優しくしてあげる、とは、
自分が若返る努力をまったくしない、
ということではありません。


【丸ごと現在の自分を認め、
年齢重ねたなりの内側から輝いている自分に気付き、
その中でどうしたらもっと体の中も外も若く元気でいられるか?
ということを常に考え、その過程を楽しみながら実践する】

実は、これには終わりがありません。

女としての生を終える直前まで続く課題であります。

だからこそ、楽しむ課題でなくては、
しんどいばかりになってしまいますよね。


o-ra1                      自らが発しているオーラを認識する



現在の自分の魅力をいっぱい認めてあげて、
楽しみながらアンチエイジングする。

昔の栄光は昔の栄光としてよい思い出にする。
しかし、それに囚われ過ぎない。

これらができれば、
女としての人生をもっと楽に生きられますね。

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