若見え顔に「洗顔時のケア」は必須！

● 若見え顔に「洗顔時のケア」は必須！

こんにちは。おきゃんママでございます。

新・たるみ改善プログラムには
洗顔時のケアというものがございます。

中級編と上級編に組み込んでいますが
フェイスラインのゆるみに悩む方は、
基本編から始める場合でも、ぜひ「洗顔時のケア」を取りいれてくださいね。

方法はこちらに書いていますが、叩く方向に少々コツがございます。

手のひらの親指下の膨らみ部分を、
フェイスラインにひっかけるイメージで
前方にかき出すように叩き上げます。

注意点として、
決してフェイスラインに向かって叩かないでくださいね。
フェイスラインをこするように前方向に叩きます。

アゴ骨に向けて垂直に叩くと、頸椎に負担がかかりますので、
洗顔時のケアを行う際はこの点をお気を付けてください。

１回の洗顔で100回フェイスラインを叩きます。

朝晩で200回。
１日200回、フェイスラインを叩くことになる。

１週間で、1,400回。
10日で2,000回。
１か月で6,000回。
３か月で18,000回
半年で36,000回。

１年で、7万2千回（だよね？）

10年続けたら、72万回もフェイスラインを叩く計算です。

事実、わたくしはプログラムを10年以上続けているので、
それぐらいはフェイスラインを可愛がってあげている計算になる。

10年間の間、72万回フェイスラインを叩いてきた人と
0回しか叩かなかった（まったく叩かない）人。

この違いは大きい。

叩き続けてきた人の方が
間違いなく綺麗なフェイスラインを維持しているはずです。

ベーストレーニングとの相乗効果で
たるみの無い若々しいお顔を維持していることは間違いありません。

綺麗なフェイスライン、緩みの無いフェイスラインをずっと維持するために。

実践していると10年後の自分が、確実に違うはずです。


余談ですが、
男性は、より綺麗なフェイスラインを持っていると、とっても得です。

ある年齢になると、男性は特に
シャープなフェイスラインを維持している人は少なくなる。

仕事のストレス、酒、（たばこと女？）
それらがすべてフェイラインにたまるように
顔から首が太っていく。（ある意味むくんだ顔になる）

女性のようにメイクをしない男性は
年齢重ねたら、顔の造作うんぬんより、
シャープなフェイスラインを維持していると魅力が倍増しますね

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