● 35歳過ぎたら 外見だけでは間に合わない
こんにちは。おきゃんママでございます。
バブル時代は、いかに自分を美しく見せるか?
を競い合った時代でありました。
人より良い服
人より良い車
人より良い男
ミツグ君、アッシー君、メッシー君。
そんなのもありましたね。
そうそう、
三高(さんこう)というのもありました。
結婚するなら3つの高いが揃った男性。
「高学歴」、「高収入」、「高身長」。
バブル景気全盛期に
女性の主流層が結婚相手の条件にこの三高を求めました。
しかし、バブル崩壊後は、
見栄を張る、ということがあまり無くなったように思える。
色んな意味で、無理をしないというか。
今日のテーマ
35歳過ぎたら、外見だけでは間に合わない。
バブルと関係ないですけど
ある意味20代から30代前半って
女のバブル期だと思うのです。
若いというだけで、外見的にも美しい。
肌のツヤ、髪のコシ、40こえた人とはやはり違う。
若さという、一つの勲章のようなものが平等に与えられている時代。
だから心を砕くことといえば、顔の造作やファッション。
「老けた顔」に心を砕くことがなく、女を思う存分謳歌できる。
40代に入ると
目を大きく見せるや鼻を高く見せるなど顔の造作うんぬんではなく
若く見せる、に心を砕くことが中心になる。
しかし、ここは注意が必要で
外見だけにこだわり過ぎると、とたんにイタイ人になってしまう。
自分磨き、内面に力をいれていかないと
ただの若づくりになることがある。
なぜなら、
内面がそのまま出てしまうのが30代半ばからだから。
「若さ」というフィルターがないぶん、
素の自分で勝負しないといけない。
外見だけを磨いても、決して若々しく輝く人になれないのですね。
その人が何を考え何を話すか?
言葉の端々に、その人の人間性が見えてくる。
仮面の美しさには魅力を感じない
わたくしとしては、35歳。
ここが色んな意味での分かれ道だと思っています。
35歳で女としての人生の一区切りですね。
これからどう生きるか?どう自分を高めていけるか?
それを考えるのが30代なかばだと思います。
ここで、20代の、若いだけの顔にこだわることをやめないと、
苦悩だらけの40代に突入してしまいますね。
人気ブログランキング
にほんブログ村 アンチエイジング
ポチありがとう 皆さまの応援が塾長の大きな支えです。
★ おきゃんママ流 たるみ改善3大セオリー とは?
■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム のトレーニング実践 携帯サイトはこちら!
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強(愛用コラーゲンについて)
■ 毛穴を引き締め、斜め毛穴による皮膚の下流れを防ぐ → 無添加化粧品でケミカル断ち
詳しくは → たるみをどうやって取るのか?
フェイスリフト術をやめたワケ
画像で追う 顔の変化 更新中♪
塾生さん☆喜びの声・効果報告
※ ブログ・HP上の名称・表現方法について
愛用品リスト ⇒ 携帯はコチラ
■ 加藤ひとみの「フェイスブック」
● 携帯専用 問い合わせフォーム
女磨き塾プレミアム会員~合同・個人レッスン 無料・優待