目の下の青クマ改善法

● 目の下の青クマ改善法

こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。

目の下が暗くみえる「青クマ」

体調により出る場合もあるし、
ずっと居座っている場合もある。

・冷え症
・パソコンをよく使う仕事で目を酷使している
・睡眠不足
・ストレスがたまっている

などの理由で血行不良になると、青クマができやすくなります。

目の下は、皮膚がもともと薄い場所。
目の疲れや全身の冷えなどが原因で血行不良となり、

酸素不足→血液が黒ずむ

黒ずんだ血液が、目の下の薄い皮膚を通して
目立ってしまうのですね。

30b


慢性的に冷えのある人は
特に青ぐまになりやすい傾向があります。

あと、肺の疾患などで酸素供給がうまくいかない場合も
青クマが出来やすくなります。


対処法として、ホットタオルで目の下を温めることが有効ですが、
やはりこれは一時的ですね。

寝不足を解消したり全身の疲れを取るなど
根本解決がもっとも重要です。


わたくしはめったに青クマができませんが
たまにできると、よく考えたら必ず原因があります。

特に、「寝不足」。

年々寝不足をすると体に現れるようになったように思う。

20代や30代前半は少々徹夜をしても
翌日は意外と元気で顔にも出なかったけど、
今は確実に体調に現れる。

先日、2時間睡眠だった翌日は
青クマではなく、目の下のピクピクに悩まされました。

ピクピクするって嫌なもんですね。
痙攣?どうしたんだろう???と思ったら
あ、そういえば寝不足だったわ、と。

心当たりがあると、逆に安心だったりしますが。


青クマの原因と対処法についてお話ししましたが、

それでは目の下が黒くみえる
「黒クマ」はどうすればよいのでしょうか?


黒とか茶とか、色々に見えるのですが
これは「目の下のたるみ」が原因ですね。

目の下に今まで無かった脂肪の膨らみが出来て
その陰が黒いクマのように見えます。




この目の下のたるみは、ただの脂肪ではなく
眼窩脂肪(がんかしぼう)とよばれる
眼球を保護している脂肪です。

頬の脂肪と触り比べると、
眼窩脂肪のたまった袋である目の下のたるみ(目袋)は
脂肪の手触りが柔らかく感じます。

目袋は目の下を温めても改善しません。

また、脂肪を直接取り除いて余った皮膚を切除する、

「脱脂」

という施術も美容クリニックでは行われていますが

安易に脂肪を取り除くと
あとで目の下が窪んでしまう恐れがあります。

わたくしは術後の目の下の窪みに悩まされる
多くの方たちをみてきました。


目袋は、「無くさず引き上げる」こと。

これがもっとも無理なく美しく改善する方法です。

目袋は 無くさず引き上げる

目袋の改善法


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★ おきゃんママ流 たるみ改善3大セオリー とは?

■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム(顔ダンス) のトレーニング実践 
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強(愛用コラーゲンについて) 
■ 毛穴を引き締め、斜め毛穴による皮膚の下流れを防ぐ → 無添加化粧品でケミカル断ち 

加藤ひとみプロデュース コスメ 【Selif(セリフ)】

愛用品リスト」はコチラ

若見え専門サイト 「若見えラボ」はこちら


<効果をもっと実感したい方のためのレッスン> 

講師 加藤ひとみの各種レッスン予定はこちらから

ゆっくり相談できると好評を頂いています。悩みの深い方にお勧め。
個人レッスンに近い少人数レッスン(1クラス3名限定)


● 地域からレッスンを探す

?どのレッスンが自分に合っているか分からない方はコチラ

→ 自分に合ったレッスンを探す

★自宅にいながらプログラムを学べる!通信コース開講しました
「たるみ改善!顔ダンス」通信コース 詳細はこちら

 注目→ たるみをどうやって取るのか? 
 フェイスリフト術をやめたワケ 
 画像で追う 顔の変化 更新中♪
 塾生さん☆喜びの声・効果報告 

<プロを目指す方>
インストラクターとして活躍するために、『セルフリフティングの技術や知識』をしっかりと身につけるための講座を開設しております。
プロ養成講座はこちら 
プロ養成 通信コースはこちら

 女磨き塾プレミアム会員~毎月レッスン動画をお届けします


クリック応援よろしくお願いします

にほんブログ村 美容ブログ アンチエイジングへ
にほんブログ村

アンチエイジング ブログランキングへ


Facebookやっていますf

お友達リクエスト頂けると、とてもよろこびます

(プライベート記事アップ中)

https://www.facebook.com/hitomi.katou.31
お友達・フォローリストは全て非表示にしています。ご安心ください。