食べるエラスチンで体の中から肌弾力を底上げする

● 食べるエラスチンで体の中から肌弾力を底上げする

こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。

リフトボーテから初めてのインナーコスメが誕生しました。

リフトボーテの誕生２周年を記念した限定コスメゼリーです。

リフトボーテコスメゼリー

年齢とともに減少するエラスチン、コラーゲン、スクワランを
体の中から補う、美味しいゼリー。

この手の食べる系、飲む系は、
正直言って肌への実感が無ければ
何の魅力もないんですよね。

食べたからといって、飲んだからと言って
直接肌に付けるものじゃないから
今一つよく分からないってのもある。

また、食べたものがそのまま肌のコラーゲンやエラスチンになるのか？

というのも、よくわからない、果たして本当なのか？
と思う人もいるでしょうし、
事実、実感が無ければそれはただの食品でしかない。

実は、
摂ったものが体の中でどうなるか？
というデータがちゃんとあるのです。

こちらはコラーゲンの検証データとなります。

ではエラスチンはどうなのか？

コラーゲンもエラスチンも２０代をピークに減少します。

しかし、コラーゲンよりもエラスチンの低下スピードは
非常に極端です。

ジェットコースタ―のごとく
３０歳こえたらドン！と低下する。

２０代後半と３０代半ばの皮膚の弾力が違うのは
実は真皮のコラーゲン量だけの問題ではなく

コラーゲンの構造をつなぎ留め支えているエラスチン量の低下が
大きな原因だったのです。

これは細胞での実験ですが
コラーゲンとエラスチンが同時に存在した場合、

線維芽細胞１個あたりの
ヒアルロン酸の産生量が増える、ということがわかっています。

コラーゲンもエラスチンも摂取することに
意味がないということはない、ということが分かったところで

ここでしっかりとこの成分について
考えてみたいと思います。

そもそものところ、コラーゲンもエラスチンも
タンパク質の一種です。

コラーゲンは、体の皮膚、筋肉、血管、内臓など全身の組織に含まれ
主に細胞の接着剤のような働きをします。

コラーゲン分子は３重らせん構造（へリックス構造）になっていて
人間の各器官に存在しているわけです。

コラーゲンは皮膚に最も多く存在し
皮膚の真皮のなんと70%がコラーゲンです。

対して、エラスチンはわずか２パーセント。

エラスチンはコラーゲンをつなぎ留め、弾力を支える役目をします。

全体的にはわずかな量でも
不足すると皮膚の弾力が失われます。

十分なコラーゲンと適度なエラスチンが真皮内に
存在することで、皮膚の弾力が保たれるわけですね。

で、これをつくるにあたり、
まずはわたくし自身の肌状態で確かめます。

現在、コラーゲンを何かしら補給している方は多いと思います。

わたくし自身もコラーゲンを日ごろ補給していますが

別途、エラスチンと良質のスクワレンを摂ると
翌朝の肌状態がすこぶる良いです。

毎日ではなくても、明日は化粧ノリをよくしたい！
という日など頓服的な摂り方でも良いし、

またもちろん毎日１包定期的に摂るのもお勧め。

ちなみに摂る時間帯は、
絶対に夜寝る前のタイミングが良い。

寝ている間に細胞が修復されるので、
できれば１１時前には摂ってお布団に入るのが理想的です。

こちらはリフトボーテ誕生２周年記念の限定商品。

明日はどうしても！って時の美味しいお助けゼリーとして
ぜひお試しくださいね。

リフトボーテ誕生２周年記念限定商品
リフトボーテコスメゼリー

全成分、使用方法も↑こちらにて。

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