● 洗顔が基本~当たり前過ぎて意外な落とし穴
こんにちは。おきゃんママでございます。
洗顔が大事~
この言葉はわたくしたちが化粧を始めた頃から、
もう何度も何度も耳にし目にし、
脳に刷り込まれておりますね。
洗顔が基本
美肌は洗顔で決まる
洗顔で肌が蘇る
などなど。
洗顔で大切なことは、
どんな洗顔料を使うか
どんなふうに洗うか
この2点ですね。
「しっかりすすぐ」だの「最後に冷水で引き締める」など、
他にも色々あるにはあるが
もっとも大切なのは上記2点でありましょう。
ちなみに美容本によくある
「洗顔の仕上げは冷水で引き締める」
これはわたくしはしておりません。
基本体が冷えやすいので、
これをすると顔の毛穴どころか全身の毛穴が引き締まって、鳥肌が立つ。
何度かチャレンジしたが、
肌の血色も悪くなるので現在は最後までぬるま湯。
これを徹底しております。
~どんな洗顔料を使うか~
・ 純石鹸がベスト
さて、洗顔料の選択でありますが、基本は石鹸。
しかも純石鹸がもっともよい。
固形タイプなら全部石鹸と思っている人もいるが
固形の洗顔剤でも主原料がアミノ酸系合成界面活性剤の場合があるので
注意が必要です。
ちなみにわたくしが長く愛用しているのが
ゼノアのクリームソープ。
キメの細かいふわふわの泡がたって
洗顔後乾燥しないので、とても気に入っています。
これで全身も洗ってます。
~どんなふうに洗うか~
・ 洗顔ネットを使用する
わたくしが使っている洗顔ネットは、
ボール型でもなく、巾着型でもなく、ただの輪になったネットです。
昨日、フェイスブックにアップしましたが、
実に味気のない、色気もへったくれもない(言葉が悪いが)
一反木綿(いったんもめん)のような代物。
しかし、これがまたすぐれもので
たっぷりふわふわの泡を立てることができる。
よく
「泡を転がすように洗顔」
「指が肌に触れないように」
と聞くが、
そんなの無理無理。
指が肌に当たらないように洗うのは至難の業だし。
肌に強く触れなければ大丈夫。
わたくしは1本か2本の指で
肌をすみずみまでくるくる回すように洗顔しております。
ちなみに先ほどの、一反木綿(いったんもめん)洗顔ネットも
ゼノアソープのおまけです(^^)
手抜きな洗顔を続けていると、確かに肌がくすんでくる。
(実証済み)
丁寧に真心こめて洗うと、肌は確実に応えてくれます。
たかが洗顔、されど洗顔。
時々、原点に返って見直してみると良いですね
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