● 老化度が検査でわかるってホント?
こんにちは。おきゃんママでございます。
昨日のメールセミナーでもお話いたしましたが、
老化は自然の摂理、どうやっても身の上に起るもの。
これは受け止めなければならない事実でございますね。
だが、しかし、
そうは言っても少しでも遅らせたいのが人間の心理。
ここで耳よりな話を聞いたのでございます。
なんと、
「老化度が検査でわかる」というではないか
まぁ、知ってる人は知っている
たいして目新しい話ではないんだけどね、本日はその話題で。
老化のパラメーター(目安になる基準)には、色々なものがある。
老化度を一つの検査だけで図ることは難しいが、
一つ一つ上げていくと、
1、ホルモンのレベル
2、酸化ストレスマーカー
3、炎症マーカー
4、血圧測定(血管の加齢度を測定)
5、脈派測定(血管の硬さを測定)
6、血管拡張反応性の測定
7、運動耐用能力検査
8、視覚、聴覚などの感覚器の検査
9、皮膚のシミ、シワを定量的に測定
などの検査がある。
最後、9番の「皮膚のシミ、シワを測定」
というのは
そのまんまやん (*´ω`*)
と少々ひっかるが、
まぁこれだけ念入りに検査してもらえば、
自分の老化度をある程度見ることはできるかと。
特に、酸化ストレス(体がどの程度酸化されているか)や
炎症マーカーの値が上がっているとしたら少々注意が必要のもよう。
いつ病気になってもおかしくない状態なので
食事や運動、睡眠などのライフスタイルを
早急に見直す必要がございます。
これらの検査は、主にクリニックや診療所で行われているが
最近は簡単な採血キットでも自宅で測定できるようですよ。
ご興味のある方はネットなどで調べてみるとよいかもしれませんね
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