美しい人がやっていることは？

● 美しい人がやっていることは？

こんにちは。おきゃんママでございます。

日常生活で”美”のために工夫していること、
みなさんそれぞれお持ちだと思います。

１日は24時間。人に与えられた時間は平等。

起きて活動してときどき食べて寝る
起きて活動してときどき食べて寝る

これはみんな一緒です。
いや、私は寝ない、なんて人はいないでしょう。

活動（仕事）の内容は人それぞれ。

しかし、

起きて→ときどき食べて→寝る

このサイクルは確実に一緒ですね。


では、この中で”美”の工夫ができるものといえば

・起きる時間
・睡眠の質
・食事の質
・寝る時間
・隙間時間の「美容タイム」

です。

美容タイムとは、運動、お肌の手入れ、など。
お風呂の半身浴もそうでしょう。

しかし、美容に力を入れすぎると
とにかくやることが一杯になってくる。

あれをしてこれをして、
あれを顔に塗って、これを体に塗って
この運動をこの部位にして、あの運動でここを鍛え・・・

と、どんどんやることが増える。

化粧品も凝り出すと、
ドレッサーの上に載りきれないほどのお手入れ品が並ぶ。
順番につけていくと時間がかかってしょうがない。

マッサージ、パック、美容器などなど、
通常のお手入以外にもしなければならないことがたくさんある。
ひとつひとつにかかる時間はさほどでもないが
積み重なると30分～1時間鏡の前にいた、ということもざらにあったりする。

人に「しろ」と命令されたわけではない。
自分で”美”のためにやろう！と決めたこと。
几帳面な人ほど、寝る間も惜しんでやらなければならなくなる。

お風呂に入ってあれをしよう、と思えば
お風呂の時間もどんどん延びる。

主婦は家事があるから
家事の時間以外に自分の美容タイムを確保するためには
どうしても寝る時間を削ることにもなる。

良質の睡眠は美容に欠かせないから
本末転倒にもなりかねないですね。

まずは基本の

寝る・食べる

だけを見直し、
そのほかは無理のない範囲でやるのが望ましいのかもしれないですねぇ。


・・・とはいえ、
表情筋トレーニングは
美容タイムに含まれるものですね。
これと体の簡単なストレッチだけは最低でも必要かと。

化粧品に関しては必要最低のものだけが良い。シンプルが一番です！


50代のある女性が言ってました。

年齢重ねるほどやることが増える・・・


確かにそうですねぇ

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