● 美容医療サービスをめぐるトラブルの実態
こんにちは。おきゃんママでございます。
美容医療業界はいまや大盛況となっておりますね。
しかし、
それに比例して、美容医療に関するトラブルも急増しております。
昨年は、全国の消費生活センターに、
美容医療のトラブル相談が1591件も寄せられたそうです。
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シミ取りや豊胸手術など美容医療サービスをめぐるトラブルの実態を把握しようと、国民生活センターが23日、「美容医療・契約トラブル110番」と題して初めての専用電話を開設、相談を受け付けた。
この日は「目の下のクマを取るための施術をしたが、効果がない。お金は返してもらえるか」(60代男性)、「レーザーでシミ取りをしたが顔にやけどのような痕が残った」(50代女性)といった相談約30件が寄せられた。専用窓口では相談員6~7人が応対した。
美容医療をめぐるトラブル相談は、全国の消費生活センターに昨年度1591件寄せられた。最近は、消費者が抱える容姿の不安をあおって契約を急がせ、高額な費用を請求するケースなども報告されている。
msn産経ニュース(2012. 1. 23)
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「綺麗になりたい」
「若さを保ちたい」・・・
これは男女問わず、人間の永遠の願いです。
美容医療を受けるにはそれなりにお金がかかる。
ダウンタイムがあるものも多い。
精神的肉体的に負担があるが、
それでも「美しくなれるなら」と思い、みんな決心するのですね。
決心なくしては受けられないものだと思うのです。
それだけの期待があるから、悪い結果になると落胆も激しい。
美容医療側も失敗しようとして施術しているわけではない。
事前に同意書をかわした場合、
こういうふうに事前に説明しているでしょ、ということになることも多い。
わたくしの意見を申せば、
そういうものに頼る前に
まずは自分でできることをやった方が良い。
できることをやる。
それでもだめなら考えればよい。
心にも体にも優しいこと
時間的にも金銭的にも負担のないもの
自分の顔や体ですからね、人任せではだめだと思うのです。
それが自分を大切にすることにつながる・・
そう思います。
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