たるみを解消して●を●する男磨き塾？

● たるみを解消して●を●する男磨き塾？

こんにちは。おきゃんママでございます。

突然ですが、

「綺麗なお兄さんは好きですか？」

「おネエさん」ではなくて「おニイさん」であります。

実はですね、
女磨き塾には女性はむろん、
男性も結構な数の方がおられるようなんです。

入塾（たるみ改善プログラムのダウンロード）時に
年齢も性別も伺ってないですからね、
はたして塾生さんにどのくらい男性がおられるか把握はしておりません。

しかし、
男性塾生さんからいただくメールの数が結構あるので
１万人以上の塾生さんの中には、男性もいる、

ようは
ブログを読んでたるみ改善プログラムの実践をしているのは
女性だけではなく男性もかなりな数おられる、
ということです。

そこでネックになるのが、

「女磨き塾」

というネーミング。

まぁ、考えてみたらですね～

老化は別に女性だけに訪れるものじゃぁありませんからね。

男性だって顔にシワも出来るし当然たるみも出来る。

目袋は男性の方がひどいぐらい。

ほうれい線だってしっかりできるし、
昔はシャープだった顎のラインはデップリして、
若いころの見る影もない「中年オヤジ」然としてくるわけですよ。

考えてみたら、いくら向井理がCMしようが
洗顔後に化粧水などで肌の手入れをする男性はまだまだ少数派。

肌の手入れをしない人が「表情筋トレーニングをやろう」
という考えに到達するとは考えにくいので
絶対数的には女性と比べてまだまだ少ないでしょう。

しかし・・・・
これからの時代は、




男性も若く美しくなければイカン

のですよ。

なんて言っている場合ではない

女性だって男性並みに働いているんですから。

女性は男性に選ばれるために綺麗にしている訳ではないんです。

高齢化社会、そして社会進出する女性も増える。
年齢重ねても多くの人と出会う機会が増える。

美しく若くいる方がさまざまな場面で得をするんです。
だから綺麗でいたいんです。

クジャクなんかは、メスよりオスの方が羽がきらびやかですね。
これはメスの目を引き付けるためなんです。

メスに選ばれて、子孫を残す。
どれだけ他のオスと差をつけて自分を目立たせるか。

クジャクと人間を一緒にするわけではないが、

とにかく

俺は男だ！だから見た目なんてカンケ―ネー

男は仕事で勝負！

なんて言っている場合ではないのであります。

男性が見た目を良くする、ということは、女性も嬉しい。
これだけ社会進出している女性が多い今の世の中、
男性が綺麗でいると、仕事もうまくいくんですよね。

それが分かっていない人が、

男が見た目を気にするのはイカン
男は仕事さえしていればいいんだ

なんて言ったりするんでしょう。

で、ビール腹はどんどん肥大化し、
目の下の袋もどんどん肥大化し、後頭部もどんどん薄くなり・・・

え～と、
言っているうちになにが言いたいのか
分からなくなってまいりましたが、

ようは

男性も絶対顔筋を鍛えるべきです。
　　　　　　　
　　　　　　　　　↑
（前フリが長いが、結局コレが言いたい）

もっともっと「顔」にこだわるべきです。

で・・・

本日のタイトル。

「女磨き塾」って、なんだか女性に限定していて男はダメよ！的な
雰囲気ありません？

「興味あるけど、これって男のオレは入っちゃいけない世界？」

て感じしませんこと？

もし、別に男性専科的な塾を作る場合、
どんな名前にしたらいいんだろう？？とツラツラ考えてみました。

男性が入塾しやすいようなネーミング、なにかありません？

たるみを解消して１０歳若返る
（ライブドアは「顔も体も」が間にある）
という前フリ、

これを男性専科的な前フリにするとすると・・・

たるみを解消して●を●する男磨き塾
の●に入れる最適な言葉を探してみると・・

たるみを解消して「もっとデキる」「男になる」男磨き塾

この「もっとデキる」という意味は

仕事もデキる
彼女がデキる
家庭のある人は奥さんともうまくいく

などなど。。。
プライベートでも仕事でも「デキる」男になるってことです。

どうでしょう？

女性の場合は「若返る」がグっとくるけど、

男性の場合、

「デキる男になる」

これ、グッときませんか？

あ、そういえば、むかし
「モテ男塾」　っていうのありましたよね～

男性目線で記事を書くと、こんな感じになるんだよな～
参考までに・・・
（古い記事のためリンク先が切れているものもあります）

モテ男通信～モテ男塾 １

モテ男通信～モテ男塾 ２

モテ男通信～モテ男塾 ３

モテ男通信～モテ男塾 ４

モテ男通信～モテ男塾 ５

人気ブログランキング


にほんブログ村 アンチエイジング

ポチありがとう 皆さまの応援が塾長の大きな支えです。