● 足がくさいのは優しい人の証?
こんにちは。おきゃんママでございます。
朝の爽やかな時間帯に、こんな話題で申し訳ない。。。
ずいぶん前にフェロモンの話をしたのですが
覚えておられますかね?
■ 男が女のフェロモンに鈍感になった件
人類は必要に迫られてフェロモンに鈍感になった、という話題。
しかしながら、我々、
足のニオイにはまだまだ敏感でありますよね。
フェロモンには鈍感になったが、人の足のニオイには敏感。
ひどい人は、エレベータで乗り合わせたときから、香ってくる♪
むむ。。。鼻の粘膜が犯される~
と、息を止めることもしばしばございました。
しかし、防臭中敷などニオイ対策商品が出回ってきたせいか、
そう強烈なのはみかけなくなりましたね。
足の裏は汗腺が集中し、人体の中でも汗をかきやすいところです。
1日にコップ1杯分の汗をかくといわれています。
それも、日常的に靴下や靴に覆われて密閉状態にあるから、
はがれた皮膚の角質層を栄養にして常在菌が活躍できる絶好の環境♪
しかし、水虫もなく、清潔にしているにもかかわらず、
足がにおう人がいます。
これはストレスから来る発汗が
足のにおいを強くしていることが考えられるそう。
仕事のストレス、
あるいは、
自分の足のニオイが周りに迷惑をかけているのでは、
と気遣いする細やかな神経が、ストレスになってしまう、らしい。。
「足のにおいに悩む人は、優しい人が多い」
というのはあるクリニックの院長。
自分の足のニオイを気にするあまり、
さらに足に汗をかいてしまう、という心優しいゆえの
悪循環に陥ってしまうのも、こういった”優しい人”だという。
。。。ちょっと待ってください (。-д・)b
足がにおうからそれを気にするあまり足に汗をかく
・・・だから「優しい人」。
って、ちょっと違うのではないか?
もしかしてこの院長、
自分の足がくさいからそう自己弁護しているのか?
とさえ思える。
こう、うがった見方しかできない自分が嫌になるが
確かに、自分でも人に迷惑をかけている、という事実は
辛いことでありましょう。
なま足が流行っている。
今の若い人は靴下やストッキングをあまりはかない。
真冬でさえ素足のままの人が多い。
素足にブーツ、と昔では考えられないイデタチも当たり前になっております。
1日にコップ1杯の汗を足裏にかくのなら、
1週間でコップ7杯分の汗がブーツの中にたまる計算。
実際には1日中ブーツをはいているわけではないが、
脱いでも空気がこもりやすいブーツは、非常に不潔だといえる。
うす手の靴下をはく、脱いだらすぐファスナーを開いて風を通す、
ブーツ用の中敷きを利用する、など対策は必要ですね。
これもある意味ブーツ。ちょっとモデル立ちしてみました♪
女性のブーツ姿に憧れる殿方は多いといいます。
雑菌の温床とも知らず^^;
ちなみにわたくしももうブーツを履いております。
防臭グッズや靴の手入れ、足の手入れを心がけ
足くさい人、にならないよう気を付けたいと思う。
「アンタ足くさいから優しい人なんだね」
と褒められて?も、なんも嬉しくないですからねぇ。
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