● AKBが解らない
こんにちは。おきゃんママでございます。
まさにタイトルそのままです。
これは老化現象でしょうか？
「老化」という言葉はあまり使いたくないが、
若者の感性が理解できなくなった時点で
そう言われても仕方ないかも。
わたくしが小学・中学生のころは
ヒデキ～
やヒロミ～やゴローの時代でありました。
あ、フォーリーブス、なんてのもいたな。
女性でいうと、山口百恵やキャンディーズ。
女の子のような風貌、そしてナヨナヨと歌うその姿に
（ひろみ郷）
当時の大人たちは
「最近の若者は・・・」
と言っていたものである。
土曜日の最大の楽しみが
『8時だョ！全員集合』 だという子供は多かった。（古い話だ^^;）
加藤茶の、ちょっとだけよ～は子供たちに大ウケ。
しかしその当時の保護者たちは、
子供に見せてはならない番組、と大騒ぎをしていたらしいです。
流行りものに目くじらをたてたり
理解ができないと文句たれる。
AKBが解らんというのは、
まさに、ちょっとだけよ～の面白さが解らなかった
その当時の大人と同じ、と理解してＯＫ？
（アレ？違う？）
なんか、
地方や海外でもおんなじのが増殖中。
そんでもってグループの中で誰が一番と競い、
またそれをマスコミが大々的に取り上げて
大キャンペーン化している。
誰か一人が地方のグループ（名前忘れた）に
移籍するだのなんだの言ってますが。
ミニスカ女子制服 AKB風 ベスト付
AKB理解の第一歩はコスプレ。
塾長がこれ着て街歩いたら、石投げられるだろーなぁ・・
わたくしはあの子たちがみんなおんなじ顔に見える。
踊るとスカートがヒラヒラするから目がチカチカする。
これも老化現象なんかな。
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