写真と鏡でひそかに落ち込むんですよね（泣）

こんにちは。おきゃんママでございます。

ずいぶん前ですが、わたくし自身の写真について記事を書きました。

● 写真や鏡がすべてを語っているのではない

写真もそうですが、ふと見た鏡

これで自信を無くしてしまう人が非常に多い。

先日のレッスンで興味深いことがございました。

参加くださったある塾生さんが、

「鏡に映った自分が老けてて嫌だ」 というのです。

レッスン会場には背の高い姿見鏡があり、

その方が座っている場所はちょうど顔が映る位置でした。

その塾生さんは、明らかに年齢より若くみえるのに

たしかに”鏡の顔”は、目の下とほうれい部分が黒くくすんでみえます。

他の参加者さんも、鏡に映ったその方の顔をのぞきこみ

実際見た顔の印象と全然違うと驚いていました。

みんな実際の顔と鏡では顔が違うと確信。

鏡や写真で自信をなくすことは全くない、とこれまた確信。

レッスンやセミナーの良いところは、

普段友達に聞けないようなことを正直に語り合える、

というところですね。

また、
「最初に老け顔に悩んだきっかけは電車の窓では？」

という話になるときがあるのですが、

参加者さんのほとんどが、この話題になると、

「うんうん」

と深くうなづきます(笑)

それくらい、電車の窓って怖いのですね。

何が怖いって、その記憶をあとあとまでひきずりやすいからです。

でもですね、果たして黒●瞳さんは、
電車の窓でもCMで「ボンジュール！」と言っている時同様、美しく映るんですかね？

わたくし一度、黒●さんの隣に立って確認したい気分です。（迷惑でしょうけど）

きっとあの方だって「ゾンビ顔」に映るはずですよ～。
電車の窓って、もともとそういうもんですからね。