● 「洗顔時のケア」の正しい方法
こんにちは。おきゃんママでございます。
小顔つくりに必須の「洗顔時のケア」。
朝晩の洗顔時にフェイスラインを叩くだけの
簡単トレーニングですが、
小顔効果は抜群
特に若見え効果のあるトレーニングとして
ブログでもよく紹介しています。
しかし、レッスンで拝見すると、
間違った方法でしている方が多いです。
写真付きで解説はしていますが
文章だけでは分かりにくいようですので、
もう一度詳しく方法をお伝えしますね。
<洗顔時のケアの解説>
● 洗顔時のケア
このトレーニングの目的は
あごの下(あご裏)の無駄なお肉を解消すること。
あご裏にお肉がたっぷり付くと
顔が実際以上に大きく見えてしまいます。
ただフェイスラインを叩くだけではダメで、
「アゴ裏のお肉をすくって、外に放り投げる」
ようにするのがポイント。
具体的には、
手の平の親指下のふくらみを
フェイスラインにひっかけるようにして
そのまま手を前にスライドするようにして叩きます。
少しフェイスライン下をこする感じになりますが
手を前方に移動させるときには
頬に手が当たらないように注意します。
洗顔後、顔にお水が付いた状態でこちらを行います。
朝100回、夜100回叩きます。
1日合計200回叩くことになります。
注意点は、首に向かって叩かないこと。
フェイスラインをまともに叩くと
頸椎に負担がかかる恐れがあります。
必ず、あご下のお肉を手の平ですくうようにしながら
前方に手を払うように叩きます。
叩き上げる、というイメージですね。
う~~~ん・・・
もしかしたら、
まだうまく伝わらないかもしれない^^;ので・・・ この、『オレってチョーかっけー!』 の男性が
手を置いているところ、
ちょうどその下のあご裏部分を集中的に攻めるのです
この説明でわかりますかしら?
1回、2回、程度では効果は分かりませんが、
ベーストレーニングとともに1ヶ月2ヶ月続けていると
フェイスラインがスッキリするのが分かります。
美しいフェイスライン、小顔を目指す方には
必ず実践いただきたいトレーニングです。
人気ブログランキング
にほんブログ村 アンチエイジング
ポチありがとう 皆さまの応援が塾長の大きな支えです。
★ おきゃんママ流 たるみ改善3大セオリー とは?
■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム のトレーニング実践 携帯サイトはこちら!
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強(愛用コラーゲンについて)
■ 毛穴を引き締め、斜め毛穴による皮膚の下流れを防ぐ → 無添加化粧品でケミカル断ち

<効果をもっと実感したい方のレッスン>
6月 7日(土) 若顔トータル基礎コース
6月 8日(日) 基本レッスン(目の下のたるみ対応)
7月 6日(日) セラピスト認定講座
7月13日(日) 基本レッスン(顔全体の老け感対応)
8月24日(日) 基本レッスン(フェイスラインのたるみ対応)
?どのレッスンが自分に合っているか分からない方はコチラ
→ 自分に合ったレッスンを探す
●1から学ぶ【たるみ改善プログラム】最短での若顔への道レッスン
●間違いトレーニングからの脱却!マンツーマンに近い少人数レッスン
●ポイントケアレッスン
(目の下のたるみ改善 / フェイスライン改善 / パッと見の印象改善)
★自宅にいながらプログラムを学べる!
レッスンに参加できない方へ
「たるみ改善プログラム」自宅学習法




<プロを目指す方>
インストラクターとして活躍するために、『セルフリフティングの技術や知識』をしっかりと身につけるための講座を開設しております。
プロ養成講座はこちら
プロ養成 通信コースはこちら
※ ブログ・HP上の名称・表現方法について
● 携帯専用 問い合わせフォーム
