隠しているという安心感には要注意

● 隠しているという安心感には要注意

こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。

風邪が流行っております。

空気も乾燥しているので
この時期はマスクをしている人が多いですね。

で、あることに気づきました。

それは・・・

マスクをすると安心感から口角が下がりがちになる、ということ。

露出した方が綺麗になるのは
足だけではないのかもしれません。

顔もそうなんですかね？

人によると思いますが、
安心感からか隠しすぎると緊張感に欠けるかも・・・とも思います。

これは自分自身で感じることなんですけどね。

お勧めは、マスクの中の「プチトレーニング」。

●６：口周りの筋肉を鍛えほうれい線を予防する

最初の上唇と下唇の押し合いくらいはできますね。

ただ、その後の

「唇を突き出す、引っ込める」

は、マスクが大きく動いてしまうため、

「あ、なんかやってるな」

というのは人にバレるかもしれません^^;

あとはひたすら口角を上げまくっておく、とか。
これなんかも顔を緩ませないのに有効です。

マスクをしていない状態で、
電車の中で思い切り笑顔でいるのは
あぶない人のような感じがするけど、

マスクの中での「口角マックス」は人には分からない。

これやって気付いたんですが、口角マックスにすると、
出ている目の周りがキュッと上がって結構いい感じなんです。

マスクの中の口角マックス、ぜひお試しくださいね

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2月10日（金）
「顔ダンス理論」＆「顔ダンスエクササイズ」平日じっくり、in橋本

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■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム（顔ダンス）のトレーニング実践　
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