加藤式フェイスリフトマッサージについて

 ● 加藤式フェイスリフトマッサージについて

こんにちは。おきゃんママでございます。

本日は加藤式フェイスリフトマッサージについて。

これは気持ちがイイ!
となかなか好評のトレーニングであります。

入塾時にダウンロードしていただいたテキスト

第3章【皮膚へのアプローチ】 1番

ですね。

頭皮を、こめかみ、額、顔側面、えり足から
後頭部に向かって引き上げていき、
最後は頬下から顔全体を引き上げていきます。

後頭部まで手がいったら
その都度、その場で皮膚を頭皮になじませるようにもみ込みます。

即効で顔が引きあがりますので、とても好評ですが
これは注意点がございます。










 ブログ上でも何度かお話しておりますし
 セミナーでもお伝えしましたが、
 このトレーニングは決してやり過ぎないようにしてください。

<<注意点>>

・ 皮膚だけを無理に引っ張らないように!
・ 組織全体を引き上げるようにできるだけ力を入れないで行う
・ 毎日しない、1週間に2~3回まで
・ 回数はそれぞれ2回ずつ

皮膚というのはテンションをかけ過ぎると伸びる性質があります。

伸びてしまうとなかなか元には戻らないので
(多少は戻ります)
このトレーニングをされる場合は上記の点にご注意ください。

しかし、女性は悩みが深ければ深いほど
高頻度、しかも強く力を入れてやりがち(無意識に)です。

なので、最初のテキスト(たるみ改善プログラム)は
2週間くらいで卒業していただき
次のたるみ改善新プログラム(旧名称:新プログラム)
に進んで頂くようお願いしております。

ということは、
この加藤式フェイスリフトマッサージは
トータル4回~6回しかしないで次のテキストに進む、
ということになりますが、それで大丈夫です。

こちらのトレーニングは
ここぞ!という時限定に実践いただければよいです。

たるみ改善新プログラムは
顔をほとんど触らないでトレーニングするように組み立てております。
顔の皮膚に負担をかけずに効果的にトレーニングができます。

じゃあ、どうしてフェイスリフトマッサージを最初のテキストに
載せているのだ?ということですが

これはわたくし自身がたるみを改善したい一心で
編み出したトレーニングで
実際とても効果を感じたものだからです。

回数頻度をきちんと守って頂ければ
決して危険なトレーニングではありません。

ただ、さきほども申しました理由により、
2週間、と目安を決めさせていただいております。


同様の理由により

第4章【おまけ:気になるところを攻める】
2:目の下のたるみ

両手でグーをつくり、
曲げた人差し指で目袋をつぶす、というトレーニングも
基本、2週間で卒業となります。

たるみ改善プログラムは
たるみ改善に必要なセオリーをざっと頭に入れて頂くもので

本格的なたるみ改善の表情筋トレーニングとしては
たるみ改善新プログラム」がメインとなります。

これは今現在わたくしが毎日実践している
トレーニングそのものすべてで

これをきちんと実践してさえいれば
老け顔をかなり食い止めることができます。


頑張って実践いただければと思います。



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★ おきゃんママ流 たるみ改善3大セオリー とは?

■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム のトレーニング実践
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強(愛用コラーゲンについて
■ 毛穴を引き締め、斜め毛穴による皮膚の下流れを防ぐ → 無添加化粧品でケミカル断ち

 詳しくは → たるみをどうやって取るのか? 
 フェイスリフト術をやめたワケ 
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