たるみ改善！顔ダンス：関連記事2017.03.05 tarrumi

美しい大人の女性になるのに持って生まれた目鼻立ちは関係ない

●美しい大人の女性になるのに持って生まれた目鼻立ちは関係ない

こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。

小学生のころなぜか男子にやけにモテてる女の子っていましたよね。

小学生どころか幼稚園時代から
男の子にいじられやすい子っていました。

幼稚園や小学生低学年の男の子って
関心のある女子にわざとイジワルしたりして
好意をしめしたりしますよね？

男の子に人気のある子ってだいたいパターンがあり
目がパッチリとして二重瞼でまつげが長い。

わざとイジワルされたりしても
その女の子は「また～もう」という感じで
まんざらでもないが迷惑そうに顔をしかめたりする。

その子にとっては男の子にモテる自分が当たり前になっているワケですね。
「自分は可愛い」が幼くして日常的に刷り込まれている状態。

しかし！

昔可愛かったからと言って
大人になっても美人になる！とは限らないのです。

生まれながらの輪郭や目鼻立ちは
美しい大人の女性になるためにはそれほど必要ではない

これがわたくしの持論であります。

たとえば
２０代まで、まったくモテなかった人でも
４０代になって急にチヤホヤされてモテまくる、ってこともあるワケです。

そのためには何が必要なのか？

頬の高い顔とシャープなフェイスライン、
あとはしっとりとした色気であります。

若かりし頃不遇な時代を送った奥方は、
ぜひ、このしっとりとした大人の色気路線を
狙っていただきたい。

頬を高くすると、その頬の間の鼻が高く見える。
というのはわたくしが実証済みであります。

わたくしの現在の画像と３８歳の時の画像、
頬の位置と高さはもちろんのこと、鼻の高さが違います。

頬を高くすると、その対比として鼻が低くみえるように思いますが、
実際はこのように高くみえ、しかも鼻筋も通っています。

小鼻を引き締めることで鼻筋を通したこともありますが
やはりこの２つのトレーニングの効果は、ダントツ！と感じました。

もちろん鼻プロテなどは入れておりません。

ベーストレーニング

５：頬を高くする

 14：鼻筋をとおし鼻を高くする

 こちらの記事でもおわかりのように
２０代まで不遇の時代を送っていたわたくし、

３０代後半、顔のたるみに悩み
表情筋トレーニングの大切さを昔の劇団時代の訓練から再確認し、
わたくしなりにプログラムを作成しました。

それを実践してしばらくたったある日、隣の奥さんから
「顔が変わった、整形したん？」と驚かれ・・・

顔ってこんなに簡単にいくらでも変えられる事を実感。

「今更顔が変わっても・・・もっと若いうちに変えておきたかった！」
と思う方もいるかもしれません。

しかし、人生１００年の時代と言われる昨今

５０年前と比べ今は「年齢に７がけ」歳の時代と言われております。

と言うことはわたくしが５０歳とすると・・・

５０年前の３５歳ということ

まさにこれから青春といっても過言ではない～

私は美人じゃないから～という奥方は
私を含め自分は可愛い！と潜在意識に刷り込まれた経験がないといえる。

しかし、顔っていくらでも変わります。変えられます。

大事なのは心の在り方。

心のハリや緊張感で、ますます顔の変化に拍車がかかります。
もっともっと綺麗に美人になれるんです。

その反対で
昔、綺麗綺麗、と言われ続け
自分は可愛い！と潜在意識に刷り込まれていた奥方、
顔の造作に自信を持ち過ぎて、努力を怠らないようにしてくださいませ。

綺麗な目鼻立ちをもっともっと生かすようにすることが大切ですね。

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■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム（顔ダンス）のトレーニング実践　
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強（愛用コラーゲンについて）
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