おでこ（額）のシワ2017.03.17 おきゃんママ

おでこ（額）のシワのトレーニングの重要性について

● おでこ（額）のシワのトレーニングの重要性について

こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。

若々しい表情作りの為には額を鍛えるトレーニングは欠かせません。

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> 今日はおでこのしわのことで…。
> プログラムをノートに書きうつし毎日実行しています。
> お風呂を出て鏡を見ながらプログラムをするのが楽しいです。
> キュッと顔が引き締まってきたようなこないような(笑)
> 毎日年をとってるわけだから
> せめて少しだけでも老化を止められればと思います。

> ただ、私は昔からコンタクトレンズを着用。
> 眼が悪く、高校生の頃は眉間にしわをよせてツンツンするのが
> かっこいいなんて思い込んでいたこともあり、
> 眉間のしわとおでこのしわが気になります。

> プログラムの３つ目の額を鍛えるのをやってますが
> ぎゅっと二本指で押さえ、まゆげをあげる。
> 指でおさえなければ大変なくらいしわができちゃいます。

> 正しいやり方がよくわかってないのかも。
> まゆげをあげたときに多少のしわはできていいでしょうか？

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★眉毛が上がらないように眉毛の上を指で押さえて
その力に対抗するように眉毛を上げようとします。
この力同士がぶつかり合い額の筋肉を鍛え引き上げます。

眉毛を上げて額の筋肉を鍛えるトレーニング法も
よく提唱されていますが

その結果額にシワが出来て定着する恐れがありますので
わたくしのトレーニング法では眉毛を押さえて
シワが出来ないようにする方法をとっています。

それでも多少はシワがよるかもしれませんが
それほど気にしなくて大丈夫です。

眉間のシワにもこのトレーニングで効果があります。

しかし、もし寝ている間に眉間にシワを寄せてとしたら
自分自身で改善は難しいので
フラウニーズという眉間のシワ防止テープがお勧めです。

額の筋肉を鍛えることなく年齢を重ねると
まぶたは下がり、同じように目尻も下がってきます。

額を鍛えると額にツヤも出ますし
適度な厚みも出て、額にフックラ感が蘇ってきます。

鍛えていても１週間も休んでしまうと
頬の筋肉同様すぐ怠けてしまう筋肉なので
毎日少しでもよいのでこのトレーニングする事をオススメします。

顔の上部が下がるとそれに伴い、その下がった分がさらに下に移動し
すべての顔のラインが下方向に向かってしまいます。

顔の上部の老化を自覚する人は３０代前半からが多いです。
顔の下半分（ほうれい線など）は３０代後半からですね。

この理由は上部の老化を放置していたために
それが下に影響してくることも原因です。

このように積極的に額を鍛えることはとても大切なことです。

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3月26日（日）大阪会場
9月 9日（土）東京会場
9月17日（日）東京会場

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■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム（顔ダンス）のトレーニング実践　
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強（愛用コラーゲンについて）
■ 毛穴を引き締め、斜め毛穴による皮膚の下流れを防ぐ → 無添加化粧品でケミカル断ち

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