● 口に空気を入れる方法で ほうれい線を解消しよう
こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。
ほうれい線に悩んでいる方に
簡単な解消方法をお伝えします。
「口に空気を入れる」そして回して下さい。
口に空気を入れて膨らませる。
きっと子供の頃はひんぱんにやっていたが、
大人になったらやらなくなったという方は多いのではないでしょうか?
→ この動きです
単純な動きに見えますが
実はこう見えても顔の表情筋を沢山使っています。
そして ここからが重要です!
表情筋が衰えている人は
一見簡単そうに見えるこの動作が出来ません。
チェックポイントは・・・
空気を入れてグルグル回しても、口から空気が漏れないこと。
もしプッと漏れる場合は
口周りの筋肉、口輪筋が衰えている証拠です!
しかし、その場合でも大丈夫。
6:口周りの筋肉を鍛えほうれい線を予防する
このトレーニングは徹底的に口周りを鍛えて引き上げます。
口輪筋が衰えていると早々に老け感が出てしまいます。
口に老け感が出ると口角が下がるのもそうだが、
見た目にも顔の下半分がたるんだ、
絞まりのない顔になる恐れがあります。
空気を入れて回す目安は
右回り10回、左回り10回が理想です。
回すときの注意点は
「小鼻の真横」にもしっかり空気を入れて膨らませることです。
この部分が窪んで深い溝が出来てしまうと
さらに老け感が増すからです。
溝部分をしっかりと下から持ち上げます。
ぜひやってみてください♪
ほうれい線で悩む方は多いですが、
「見た目に老け感がないほうれいの陰」は気にする必要はありません。
頬が上がった顔で、
口の横に線のような暗い影があったとしても
たるみが無いので、老けて見えることはないのです。
タレントさんにも見かけますが
その場合は真性のほうれい線とはいいません。
こちらの記事も併せてお読みください。
ほうれい線の解消法
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■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強(愛用コラーゲンについて)
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