● 成分良好な日焼け止めは?
こんにちは。おきゃんママでございます。
すいぶん前から告知して長らくお待たせしておりましたが
成分良好で納得の日焼け止めに
ようやく巡り合うことが出来ました(・∀・)
気に入った日焼け止めというのは、かの有名な
ジョンマスターオーガニック
ナチュラルミネラルサンスクリーン
(SPF30)
であります。
(サイドバーに「日焼け止め・紫外線防止」編を作りました)
溺愛していたヴェレダのエーデルフラワーサンクリームが廃盤になり、
その後、かなりジプシーしておりましたが
成分、日焼け止め効果等、なかなか満足いくものには出会えず・・・
しかし、この日焼け止めはとにかく、
紫外線散乱剤にありがちな白浮きが全くなく
肌にしっかり密着して
紫外線からしっかり肌を守ってくれてるぞ感がございます。
ヴェレダのサンクリームは油分が多く、化粧崩れが気になりました。
それゆえ日焼け止め効果の減少を少々心配する時がありましたが
こちらは、一度塗ったらそうそう崩れないぞ、という安心感があります。
それでいて肌への圧迫感や化粧を落とした後の肌疲れが全くない。
ただし
ブラックペイントのファンデーションとの相性が
あまり良くありませんでした。
ブラックペイントのファンデーションは1種類ですが
(エステパウダーマット)
この日焼け止めの上に塗ると、ファンデーションが馴染まずに上滑りする。
よって、次から次からどんどん継ぎ足さないと
ファンデーションが顏全体に行き渡らない (-ω-`*)
結果、エーデルフラワーサンクリームを使っていた時のような
ツヤ肌には仕上がらず、
パサっとした質感の肌に仕上がってしまい
綺麗な肌に見えません。
このジョンマスターオーガニックのナチュラルミネラルサンスクリーンに
もっとも合ったファンデーションは
ゼノア化粧料のサンスクリーンファンデーションと
フェイシャルパウダーの組み合わせでしたね。
ナチュラルミネラルサンスクリーンに良く馴染み、
(馴染むといっても混ざり合わさるという意味ではありません)
とても発色良くツヤっぽく仕上がる。
もともとゼノアのファンデーションは赤みが強いものが多いのですが
この日焼け止めと合わせると、肌はバラ色になります。
ブラックペイントのファンデは少々イエローで
それはそれで落ち着いた印象で好きでしたが
こちらは華やかな印象。
その後フェイシャルパウダーをパフで押さえると
絹のような質感の肌が得られ驚きました。
ゼノアのファンデを塗って写真に写ると
写真写りが良い、とどなたかがクチコミで言っておられましたが
それは、このバラ色のお肌、血色良く見えるからかもしれませんね。
なんといっても40代にもなると
血色とは程遠い肌になってまいりますからね (o´ω`o)
赤みが嫌な方は、イエロー系を選べば問題はありません。
現在、毒性判定の小澤王春さんの化粧品、
ゼノア化粧料の基礎ものを試していますが、
こちらもファンデーション同様、乾燥せず好感触です。
ブラックペイント、その他のノンケミカルコスメで脱ケミを試みてはいるが
乾燥などのトラブルが長引いている人、肌に合わない人には
ゼノアは良い化粧品かもしれません。
しばらく試してみて、使用感などまた詳しくご報告しますね。
ゼノアには顏用の日焼け止めがありません。
というのも、バリアを壊さないお手入れをしていたら
そうそうシミにはならない、ということと
サンスクリーン剤が肌に負担になる、という理由からのようです。
またブラックペイントにはサンブロックというお粉がありますが
日焼け止めとして使うには全く仕事をしてくれませんでした。
(激焼け^^;)
なので、どのみちシミは絶対作りたくないという人は
日焼け止めを使うことになるでしょね。
わたくしも外回りの営業がたま~にございますから
日焼け止め必須
精神的安心感のためにも日焼け止め必須
いい女に透明感は欠かせないので
絶対シミは作ってはならないのであります
年明けたらすぐ春になり、紫外線量も一気に増加いたしますゆえ
今のうちからサンケアものを要チェックでございますね。
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