● 口角トレーニングでポジティブ美人になる
こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。
口角トレーニング、毎日実践しておられますか?
特にパソコンを長時間するお仕事についておられる方や
専業主婦の方は
営業職や販売など人と接する仕事をしている人に比べ、
口角は下がりやすくなりますので
口角トレーニングを心がけることがとても重要です。
「口角を上げる」という事には大きな意味がございます。
では口角を上げることはなぜ必要なんでしょう?
口角が上がった顔は=「笑顔」
と人の脳には刷り込まれております。
笑顔=友好 のしるし。
笑顔には、優しい、親しみやすい、親切、おおらか
そのようなイメージがございます。
反対に口角の下がった顔というのは
どのようなイメージがあるでしょう?
口角の下がった顔=怒った顔=怖い
怒っている、不機嫌、不親切
などなど、マイナスなイメージばかりで良いイメージが
ありませんね。
人から好意をもたれるには
「笑顔」のイメージがあるほうが絶対有利です。
人から好意を持たれて悪いことはありません。
(ストーカーなどは別ですが)
このように口角を上げる=口角トレーニングは
口角を上げた笑顔を身につけるために
とても重要なトレーニングとなります。
今日の本題の
口角トレーニングでポジティブ美人になる
~ 口角が下がった顔が50歳以降定着しないため ~
今現在、お若い方も両手で口角を下げてみてください。
なんだか気持ち的に楽しくなくなりませんか?
とたんに憂鬱、つまらまい、そのような感情になりませんでしたか?
そうなんです!脳と顔の表情は連動しているんです。
これに関しては以前
脳科学者の茂木健一郎先生のお話をいたしました。
口角が下がった顔が定着してしまうと
常にマイナスな思考をしがちになってしまう可能性があるります。
人からどう見えるか、というより
自分の感情が前向きにならないのは辛いこと。
確かに辛いことがあったとしても
無理に笑顔を作るとポジティブな気持ちになれる。
というのは誰でも経験があると思いますが
さきほど実験して頂いたように楽しい気持ちでいるときも
指で口角を下げると、なんだかつまらなくなってくる。
これはとても不思議です。
もちろん、顔に下がったラインを作ることは美容上もよくありません。
引力の法則により、通常の生活をしている人なら
口角は年々下がってまいります。
意識して口角を上げていないと、どうしても下がってくる
これは仕方のないことですよね。
しかし、口角が下がった顔が
人からも自分の感情からもマイナス面が大きいなら話は別。
しっかりトレーニングすることで
人から見ても好感を持ってもらえ
また自分の感情も楽しくなるなら
頑張って損はないトレーニングと言えます。
口角が下がった顔はこんなイメージ
口角が上がった口元を見るだけで 良い表情をしているのが分かる
頬が高い!口角が上がっている!
この二つが顔に揃うだけで、とても若々しく優しいイメージになります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★ おきゃんママ流 たるみ改善3大セオリー とは?
■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム(顔ダンス) のトレーニング実践
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強(愛用コラーゲンについて)
■ 毛穴を引き締め、斜め毛穴による皮膚の下流れを防ぐ → 無添加化粧品でケミカル断ち
加藤ひとみプロデュース コスメ 【Selif(セリフ)】
「愛用品リスト」はコチラ
若見え専門サイト 「若見えラボ」はこちら
<効果をもっと実感したい方のためのレッスン>
■講師 加藤ひとみの各種レッスン予定はこちらから
★ゆっくり相談できると好評を頂いています。悩みの深い方にお勧め。
個人レッスンに近い少人数レッスン(1クラス3名限定)
● 地域からレッスンを探す
?どのレッスンが自分に合っているか分からない方はコチラ
→ 自分に合ったレッスンを探す
★自宅にいながらプログラムを学べる!通信コース開講しました
「たるみ改善!顔ダンス」通信コース 詳細はこちら
注目→ たるみをどうやって取るのか?
フェイスリフト術をやめたワケ
画像で追う 顔の変化 更新中♪
塾生さん☆喜びの声・効果報告
<プロを目指す方>
インストラクターとして活躍するために、『セルフリフティングの技術や知識』をしっかりと身につけるための講座を開設しております。
プロ養成講座はこちら
プロ養成 通信コースはこちら
女磨き塾プレミアム会員~毎月レッスン動画をお届けします
クリック応援よろしくお願いします
Facebookやっています
お友達リクエスト頂けると、とてもよろこびます
(プライベート記事アップ中)
https://www.facebook.com/hitomi.katou.31お友達・フォローリストは全て非表示にしています。ご安心ください。