上まぶたのたるみは早めに対策してしてまいりましょう

● 上まぶたのたるみは早めに対策してしてまいりましょう

こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。

昔は自慢のパッチリ二重だったのに二重の幅が狭くなったとか
眠そうな目になったとか
視界が狭くなってきた・・・など
年齢重ねると悩む方が増えてきます。

わたくしの場合は視界の狭さ。

もともと大きくない目が30代後半にはさらに小さくなった。

コンタクトレンズを中学生から使用していたこともあり
常に目の乾燥に悩み
目をこらすようにして生活していたし
結婚してからはコンタクトレンズが面倒でやめ
視力が悪いまま生活していた。

当時は運転免許も持っていなかったので
特に不便も感じなかったが
無意識に目付きが悪くなっていたようで
これもまぶたの下がりに拍車をかけていたようです。

上まぶたのたるみには
視界の確保(矯正)と
額の筋肉を強くすることが有効です。

前頭筋(額の筋肉)は
後頭部にある筋肉(後頭筋)とセットになっているため
ここを鍛えると頭部を引き締め顔の上半分を引き上げてくれます。

数週間すれば視界が広くなったのを感じるとともに
上まぶたの下がりが気にならなくなる方が多いです。

実際のレッスンの場合も1、2回行うだけで
「目の開きが良くなった」
「視界が広くなった」
と実感される方が多いです。

ただし、1,2回で実感できるとはいえこれはあくまで一時的な効果。

継続することにより上まぶたの引き上がりが定着できるのです。

19b

顔の上半分の老化は早く30代から感じるようになります。

目にまぶたが覆い被さってくる前に早めに対策してまいりましょう。

目をパッチリさせる方法





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