● 小鼻の真横の溝は深くなる前に予防しよう
こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。
「ほうれい線」というと
老け顔の象徴のように思われますが
実は気にしなくていいものがあります。
そもそも、ほうれい線というほどのものがないにもかかわらず
とても気にしている人がいます。
よく考えると、笑うと頬が膨らみ口角が上がり
頬と口の境目に影ができるのは当たり前なのです。
そのような影を「ほうれい線があるんです」と悩むことは全くない。
というか、
頬と口の境目に溝が出来て当たり前なので
まったく溝が出来ない方が不自然ともいえる。
ただ、年齢とともに頬は下がってくるので
顔で一番脂肪が多い場所
その脂肪パットが筋肉が弱ることで支え切れなくなり
下垂する、という経過をたどる。
だから体も同様、
ヒップのふくらみを上部に保つためには
エクササイズが必要なように
頬が下がらないように、
また、結果としてほうれいの影が深くならないように
エクササイズをするのですね。
実は、ほうれい線は笑顔でいれば老け感なんかありませんから
気にし過ぎるのもよくないです。
ほうれい線は笑顔が少なくなると、とたんに目立ちます。
解消方法はこちらの記事を参考になさってください。
ほうれい線は真顔で目立つ
それと、小鼻の横ここをしっかり観察してください。
ほうれい線がそれほどなくても
小鼻の真横の影が深ければ、老けてみられることがあります。
小鼻の横の溝は年齢とともにどんどん深くなるので
１日１回は谷折りを山折りにしておきましょう。
８：頬にハリを与えほうれい線を予防する
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