● 目の下のたるみ（目袋）が改善する経緯
こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。
レッスンを開催すると、
目の下のたるみに悩んでいる方が多いことが
本当によく分かります。
参加者の３分の２くらいは、その他の部位も含めて
目の下のたるみが悩みとおっしゃいます。
同じく、わたくしも老け顔に悩み始めたきっかけが
目の下のたるみ（目袋）でした。
顔ダンスをしっかり実践すると
目の下のたるみが改善します！！！
いったい、どんな感じで改善していくのか？
知りたい方は多いと思います。
今まで何をやっても変わらなかった方は
特に不思議に感じると思います。
そこで今日は、
実践者さんにお寄せ頂いている目の下のたるみが改善した画像で
目の下のたるみはどんな経緯で改善していくのかを
お悩みの方のために分かりやすくお伝えしたいと思います。
下の画像は目の下のたるみ（目袋）の代表例です。
目の下の皮膚が薄くなったように見え
その下に眼窩脂肪（がんかしぼう）による、たるみ状のふくらみが見えます。
ふくらみの下が影になることにより
目の下のたるみが余計に目立って見えています。
顔ダンスを実践後の画像はこちら！
目の下の違いが分かります
まず眼輪筋を鍛えたことで
もともとあった涙袋がハッキリと出てきました。
そして下まつげの生え際に涙袋が綺麗にくっつきましたね。
涙袋は眼輪筋のふちが輪になってでき
これは生まれつき、ある方とない方がいます。
しかし、加齢により眼輪筋が衰え
涙袋は流れたように形が崩れ
そして目の奥から出てきた眼窩脂肪（がんかしぼう）も加わり、
下まぶたにたるみ状のふくろを作ってしまいます。
これが目袋といわれる目の下のたるみです。
目の下のたるみ（目袋）改善の経緯
下まぶたの筋肉を鍛えたことで
眼球の下側から出てきていた眼窩脂肪
を奥に押し込むことができ
眼輪筋が強くなったことで
もともとある涙袋（筋肉の一部）がくっきりと引き上がりました。
形もふっくらとして綺麗に整いました。
目の下のたるみがあった部分が平らになり、
結果的に目の下のたるみがほとんど分からなくなりました。
● 眼輪筋を鍛えたことで、もともとの涙袋の形が整った
● 眼輪筋を鍛えたことで、出ていた眼窩脂肪を目の奥に押し込んだ
これにより、目の下のたるみが改善！！！
この方は目の下ではなく、顔全体も若返っています。
他にも、沢山の効果報告が届いています。
諦めずに頑張りましょう！
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