● 野口五郎さんが若いんですが・・・(汗)
こんにちは。おきゃんママでございます。
突然ですが、御三家(ごさんけ)って言葉ご存じ?
御三家とは、「その時代を代表する三人」のことだそうですよ。
芸能界で言えば、
「御三家」・・・橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦
「新御三家」・・・野口五郎・郷ひろみ・西城秀樹
ちなみに、
「トレンディ御三家」っていうのがあるそうです。
織田裕二・吉田栄作・加勢大周
へぇ~しらなんだ ( ̄∀ ̄)
わたくしはもちろん、
橋幸夫さんたち「御三家」の時代ではございません。
ヒデキィ~o(*≧ω≦*)o
の時代に青春時代(といっても小学生時代)を送っております。
ところで、
昨日たまたま観たテレビに、野口五郎さんが出演されておりました。
「かいさ~つ口で、キミのことぉ~」(by私鉄沿線)と、歌ってたので、
はは~ん、昔の映像だな、と思ったのですが、
なんと、現在の野口五郎さん
驚いたのはその若さ
昔の野口五郎そのままのイメージ。
野口さんは1956年の2月生まれだから、もうすぐ54歳になるのかな?
昔のアイドルスターって、
久しぶりにテレビに出たりするとあまりにもイメージが違ってて
「え?!」
と思ったりすることもよくあるけど、
野口さんの場合、
今でも「お兄さん」というイメージ。
「54歳のおじさん」という雰囲気ではなかった。
それはなぜだろうか?
アップになったとき、細かいパーツをよく観察してみた。
(ヤな女だよね^^;)
確かに、年齢重ねた年輪というのはそれなりにある。
この方、人気絶頂の時は、
色が白くて(ちょっと青白い)、肌が綺麗でツルンとしていて・・・
なんだか女の子を想わせるような風貌だったように記憶している。
それだけにヒデキぃ~や、ヒロミぃ~とかとはまた違った魅力があり、
その美しさに熱狂したファンも多かったものである。
まさに貴公子のような野口五郎さんでありました。
しかしながら昨日観た野口さんは、それなりに年齢重ね、
よくよく見ると、目袋もあるしほうれい線もある。
なのに、
なぜまだお兄さん的な雰囲気を残しておられるのだろうか・・・
一つに、「肌」がやっぱりキレイなんですよね。
それに中年男性独特の「むくみ」がない。
中年の男性って、お酒を好む方が多い。
そうすると必然的に肌に
「けっこう酒飲んでるどー」という雰囲気が出てくる。
ムクんで毛穴が開いてゴワっとして・・・そんな感じになぜかなってくる。
オジサンってそうなんですよね、まずは肌がオジサン的になる。
しかし、野口さんにはそういうものが一切ない、ということが分かった。
それと、目袋、ほうれい線があっても、
アゴのライン、フェイスラインが昔のまま。
彼は、瓜実顔(うりざねかお)が特徴だったが、
それは今でも維持されている。
それと太ってない。昔のシュッとした青年の体型ではないが、
54歳になろうとするような、体型ではない。
ウエイトコントロールをそれなりにしている人の体である。
野口五郎さんは最近あまりテレビに出ないな、と思っていたが
最近は音楽プロデューサーのようなお仕事をされているんですね。
そのあたりの緊張感がやはりあるのでしょう。
芸能界を完全に引退して、ひさびさに「あの人は今」コーナーに
出てきた芸能人とはひと味もふた味も違う。
結局おもうこと・・
人の老化度、若い老けている、というのは
決して顔の一部分で決まるわけではない、ということ。
フェイスライン、肌の質感、姿勢を含めた身体のライン、
動き方、気持ちのハリ・・・・
そういったもの総合して「若々しい人」ということになるんだな、と。
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野口さんは実はこんな本を書いていた!
う~ん・・・
いまだにお兄さんと呼ばれてもおかしくない野口五郎さん。
彼はきっとこのままのイメージで年齢重ねていくんでしょうねぇ。
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