首も顔と同じ分だけ手をかける

● 首も顔と同じ分だけ手をかける


こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。

とかく、顔だけに力を入れがちな
わたくしたちでございますが、

よくお話するのは

「首も顔と同じ分だけ手をかけてあげる」


首も顔の一部だと思って気持ちをかける。
このことをよくお伝えしています。


首が喜ぶと光り輝いて恩返し


首は意外と乾燥しやすいので、
顔につけたお手入れ品の残りを
ちゃちゃっと付けるのではなくて、

新しく付け直すくらいの方がちょうど良いのです。

美しいハリのあるお顔をされている人でも
首が荒れていたりスジ張ったりすると、
とたんに老けて見られがちです。

首の脂肪も年齢とともに、減少＆質が変わってくる。
それが首のふっくら感を奪うことになるのですね。

減った脂肪は戻すことはできないので
その分筋肉を厚くして、皮膚を下から押し上げ張りを出しましょう。

筋肉ってとても便利。

自分のものなので、自由自在にコントロールできる。

お金で買うわけでなく、自分に元々備わっているものなので。

年齢を重ねたら、首は太く育てるくらいの方が良いです。

首からデコルテ、バストに近い部分まで
顔と同じように大切にしてくださいね。

首のトレーニングの決定版はこちらです

首の横シワを予防する

● 顔ダンスの協会認定インストラクター