● 目の下のたるみに悩んだ時にすべき事
こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。
目の下のたるみに悩む方が増えているように思います。
マスカラなどでポイントメイクをしっかり施すことが多くなっており
ウォータープルーフなどの場合リムーバーを
コットンに含ませ、まぶたの上にしばらく置いたりしています。
目の下は必然的に、刺激にされされてしまいますね。
目の下のトラブルには、たるみ(目袋)シワ
そして青くまなど色々とありますが、
もっともお悩みで多いのは目の下のたるみ(目袋)です。
わたくし自身も老け顔に気付いたきっかけは目袋でした。
今は改善しましたが
どうして悩みを解消することが出来たのかはのちほどお伝えするとして
改善した今、再発しないように気を付けていることをお話しします。
一つは
昔はアイメイクが比較的濃かったです。
まつ毛が短く少ないことがコンプレックスで
マスカラを4重付けしておりました。
マスカラ下地(繊維入り)・・・まずは長く見せるために下地を付ける。とことんこだわります
長くするタイプ・・・そして太くするタイプ・・・最後に取れないようにコートするやつ
しかも、マスカラの前後に資生堂のビューラーでガッツリ上げる。
その後はスックのビューラーを使用していた。
そして、毎日マスカラを落とすために、
強力なリムーバーを目の周りを真っ黒にしながら落とす
で、まずはこれをやめました。
簡単にいえば、まつ毛のエクステを始めたんですね♪
まつエクはまつ毛に悪い、という噂も耳にしますが
わたくしの場合は大正解!でした
上記でボロボロになって、短く少なくまばらになっていたまつ毛がよみがえりました!
目の周りゴシゴシもしなくて済むようになり
目を必要以上に刺激しなくなったのが大きいですね。
次にコンタクトレンズをソフトに変えた
長いことハードを使用(中学生から)でしたが
ハードって、外すとき目じりをびゅんっと引っ張るんです。
ソフトに変えてから、つまみ出せるようになり
ただし、ソフトであっても入れるときは目を指でたてに開かなければならないから
これはちょっと気になりますね。
ということで
無駄に目の下を刺激しなくなったことが良かった。
それで、結果的にどうやって改善したか?
はこちらに書いております。
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これでかなりの方が改善しています。
目の下のたるみ(目袋)の対処法
目袋の改善法
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