生き返りました！

● 生き返りました！

こんにちは。おきゃんママでございます。

老け顔に悩む女性お悩みナンバーワンは
ほうれい線、次は、目の下のたるみという統計がございます。

いや、私は頬のブルドック。

いや、俺はゴルゴ線、

と、まぁ人それぞれではありますが、

塾長の元に届く相談の比率は
ほうれい線と目の下のたるみがダントツトップですね。

先週はこの二つにしぼって解決方法をブログに書きました。

ほうれい線はどうやって改善したらよいですか？

目袋のたるみはどうやって改善したらよいですか？

 

塾生さんのお悩みが少しでも解消すれば
塾長としては嬉しい限りなんですが、

そういった具体的な顔のお悩み解消だけではなく
やはりわたくしが一番望んでいることは、

老け顔に悩み、すべてのことに自信を無くしてしまっている方に
自信と生きる力を持って頂くことです。

先日、塾生Ｍさんに
「生き返りました」という件名で
とても嬉しいお便りを頂きましたので、ご紹介しますね。

－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－

> おきゃんママ様、初めまして。
> いつもブログの更新を楽しみにしております。

> 私が真剣に「老化」に悩みだしたのは一昨年３８歳の時で、
> 久しぶりに会った取引先の男性（２歳年上）が発した

> 「老けたなぁ。最初見たとき『（老化が）行きすぎやろ！』と
> 思ったわ～」
> という言葉が発端でした。

> もし日本で銃の携帯が許されていたなら、
> 即刻その場で処刑していたところです。
> 危ない危ない。

> 生まれて初めて目の前で容姿についてのマイナス評価を
> 受けたショックと、

> 自分ではそこまで意識していなかった「老化」を
> 突き付けられたショックとで
> それ以来すっかり自分に自信がなくなってしまいました。

> おきゃんママ様ほどではありませんが、
> 今まで褒めて頂けることが多かったので

> 正直なところ「容姿が衰えてしまった自分」を
> どう受け入れていいのか分からず、
> これからよりいっそう老けて汚くなる自分しかイメージできなくて
> まさに絶望的な気分でした。

> 特に目の下のたるみが気になっていたので、
> たるみが目立たなくなるように眼鏡が外せなくなったり、

> 今までしっかり人の顔を見て話していたのに
> この老けた顔を見られるのが辛くて伏し目がちになったり。。

> おまけに夫が６歳年下で、
> 夫の友達の奥様はみんな若いきれいな方ばかりなので

> 「こんなおばちゃん連れて歩くの嫌だろうな」と
> 夫にすら引け目を感じ寂しい気分になってしまいました。

> そんなときに出会ったのが、このおきゃんママ様のブログです。

> 今まで見た、どのアンチエイジング系のブログよりも真摯で、
> 独りよがりでなく（けっこう『酔いしれてる』系が多いんです）
> 何より論理的で、お写真の変遷にも説得力がありました。

> 何が凄いと言って、「若く見える顔」を徹底的に研究して、
> 「頬を高くあげる」の一点に絞り込まれた洞察力。

> 確かに、「笑うと目の下のたるみがなくなるなぁ」とは
> 思っていましたが

> 「頬を上げた状態で筋肉をつけてしまえば
> 常に笑っている状態の目元に持っていける」
> とは考えつきませんでした。

> 単純にたるみだけ切り取れば解決すると思っていたのに、
> そうではなく顔全体をリフトアップをすることが大切だと
> 気づかせて頂いたのです。

> 目的がはっきりすれば、どこに力を入れればよいか
> イメージが湧きますので
> トレーニングの成果は着実に出て参りました。

> 目の下のたるみは今でもありますが、
> 鏡に映る自分の顔が
> 「目の下がたるんで疲れたおばちゃん」から
> 「目の下にたるみがある若めの人」に変わってきました。

> これってきっと、イメージ映像だとは思うんですけど（笑）

> 何より嬉しいのは自分の顔を鏡で直視できるようになったことと
> 眼鏡なしでも外出できるようになったことです。

> そして、年始に実家に帰った時の父親の
> 「化粧法変えたか？？若くなった。」という一言。

> 体重を２キロほど増やしたのもあると思いますが、
> 本当に「やったぜ！」とガッツポーズでした。

> そしてそして。

> 夫の行きつけの飲み屋さんに二人で初めて行った時には
> ３０歳くらいの男前さんのマスターが私の顔をまじまじと見た後、
> 夫に
> 「めっちゃべっぴんじゃないですか！！凄い羨ましいです！」
> と言ってくれたこと。

> 営業トークだとか、「嫁を褒めとけばオッサンまた来よる」とか
> もうそんなことはどうでもいいんです（笑

> 昔は「内面を褒められたい」とか甘いこと？言ってましたが、
> 今はこういう分かりやすいお世辞が一番有難いです（笑

> とりあえず、
> 美容外科に大金を払わずに済んだこと、
> 鏡を見る度に思いつめる日々がなくなったこと、
> また自分に自信が持てるようになったこと、
> まさに「生き返った」こと、

> 心よりおきゃんママ様にはお礼を申し上げたい
> 気持ちでいっぱいです。
> 本当にありがとうございました。

> 思いがいろいろありすぎで、長文になりましたことお詫び申し上げます。
> どうぞこれからも、悩める女性の方々に勇気を与え続けてください。


 

－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－

Ｍさん、ありがとうございます！

心が明るくなると、お顔も明るくなる。

ますます美しくなって、周りの人も感動する。

飲み屋のオッチャンも感動する。

ご主人さんはさらに嬉しくなる・・・ (￣ー￣)ニヤ…

というふうに、

心と体、顔の表情、すべてが連動しているので
その前向きなエネルギーは周りの人まで幸せにするんですね。

めちゃめちゃ美しい人が
私は醜い・・・と生きることさえイヤになっている人も
実際いるんです。

美容外科では、どこを見ても非の打ちどころのない美女が
この顔はイヤなので、もっと綺麗にしてください！と
ノイローゼ状態になって訪れることも珍しくないとか。

そういう人に限って
手術後にこの顔はイヤだ、どうしてこんな顔にしたんだ、
とクレーマーになるといいます。

Ｍさんは目的を持ってトレーニングに励まれました。

人に頼るのではなく、愛しい自分の顔は責任もって
自分でメンテナンスする。

顔って自由自在に綺麗にすることができるんですよ。

そのためにはまずは心の状態が非常に大切になります。

『心が輝いていると、顔も輝きます』・・・

塾生さんに

「生き返った」と言って頂けることは、

塾長にとって大きな喜びです (o^－^o)


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