● 紫外線が怖くて外に出られなくなった
こんにちは。おきゃんママでございます。
紫外線がいよいよ強くなってきましたね。
わたくしは常日頃、
紫外線の害についてお話しておりますが
そのせいか、
「紫外線が怖くて、思い切りアウトドアを楽しめない」
「外に出ることも不安になった」
という塾生さんもおられるようです。
このことに対してのわたくしの意見ですが・・・
「肌質を強化していたら、紫外線を必要以上に恐れることはないが
それくらい怖いものだという認識はしておいた方がよい」
確かに、紫外線は怖いものです。
老化が怖い人ならなおさら、
紫外線はもっと怖いものだと認識しているくらいの方がいいんです。
なぜかというと、紫外線を避ける行為というのは
非常にめんどくさいし手間がかかります。
・ 露出しているところにいちいち日焼け止めを塗る
(手間・手がベタベタになる・日焼け止め代がかかる)
・ 日傘をさす
(荷物になる・片手しか使えない・お洒落じゃない)
・ 帽子をかぶる
(髪型が崩れる・トータルなファッションを考える必要がある)
などなど・・・
この手間がかかる作業をするには、
紫外線は怖いものだ、という認識がどうしても必要です。
紫外線はよほど長時間当たらない限り、また
少々当たったくらいでは痛くもかゆくもない。
それだけに、「肌が着実に老化している」
ということにもほとんど気付きません。
しかし、この「少々」の積み重ねがもっとも怖い。
「生活紫外線」。
これは肌を老化させる恐ろしい元凶です。
極端な話、紫外線にまったく当たらない生活をすると
60代になっても、20代後半くらいの肌質を維持できるんです。
まぁ、全く当たらない、というのも、
また生きている限りあり得ないことですが・・・
怖い、と言う気持ち、これ自体は悪くはありません。
しかし、神経質になり過ぎると生活が楽しめませんね。
だから、さきほどの紫外線対策グッズを有効活用するのです。
その上で生活を楽しむ。
これが良いと思いますよ
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