● カラーテラピー 赤は生命力・激情・愛
こんにちは。おきゃんママでございます。
人の五感のうち、
視覚が占める割合は9割近くにも及び、
そのうちの8割以上が色彩情報であります。
人は色ごとに異なるイメージを持っており、
それが心身にも大きな影響を与えるそうな。
さきほどの視覚が占める割合は9割、
という話でありますが、
わたくしはこと、男性に限って、
「髪を長くして後ろでゴムで結んでいる人」
をどうも受け付けない。
髪を長くして後ろで結ぶだけでなく
その人が背が高いとさらに受け付けない。
福山雅治は好きであるが
最近髪を長くして後ろで結わえていることが
どうも気になる。
龍馬伝の間はいたしかたない、と思っていたが、
収録が終わっても、
未だに長いまま後ろで結んでいる。(たぶん)
それがどうも気に入らない。
オトコは髪を短くすべき
禿げてきた人は、増毛など姑息なことをせず
丸坊主にするべき
と勝手なことを言っておりますが、
わたくしが髪が薄くなったら、
「イブファイン」
などの女性用カツラなんかをきっと利用するだろうな~
脱線したが・・・
さきほどの『色』の話だが
赤は新陳代謝、青は精神の鎮静化、緑は緊張緩和の色、
と普通は連想する。
それを癒しに応用したのが
カラーテラピー という心理療法であります。
赤は生命力、激情、愛、勇気、情熱、怒り などの象徴でもある。
交感神経を刺激し、脈拍・呼吸数・血圧を上昇させ、
覚醒・興奮作用があるとされる。
また男性ホルモンの分泌を促し、攻撃的な気分を鼓舞する。
たかが、色だが、されど色、ということでありますね。
男性ホルモンを促すので
最近、なんとなく
「アレ」
という殿方は、ぜひ赤を身につけていただきたいものですね。
男は赤で勝負だ
そういえば・・・先日テレビで学者の人が話していたが、
元気のないときは
静かなクラシック音楽よりアップテンポの曲を聴く方が
減入った気持ちを早く回復させる、とのこと。
ふ~ん・・・そうなんだ~
色に関していえば、わたくしの場合、
最近とても好きなのがピンク色。
洋服でピンクを着ることは少ない、というかほぼ無いが、
小物などはついついピンクを選んでしまう。
これは40代半ばを過ぎてから顕著になってきたので、
おそらく
年々減っている女性ホルモンを促すよう
自然の摂理でそのような行動になっているのではないか?
と勝手に分析している。
ピンクには女性ホルモンを促す効果があるそうです。
40代以上の女性には必須の色といえよう。
ただ、さきほどの「赤」に関しては、
長時間見ると疲労する、ということなので気をつけましょう。
ここぞ!(;`ω´)
というときに良いでしょう。
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