腰痛のときはHをしてはいけない?

● 腰痛のときはHをしてはいけない?

こんにちは。おきゃんママでございます。

久しぶりに更新したと思ったら、こんな話題ですんません。

先日、昔ブレイクした芸人が、

「幼稚園児の前で以前のネタを披露して
それが子供たちに受けるか?」

というような番組をやっていた。

フォー!で一躍有名になった、レイザーラモンHGも登場したが

(この人、顔は覚えてるけど、名前を覚えてなかったので
「フォー!芸人」 とグーグルで検索したら
Wikipediaでトップで出てきた)

この人、やっぱり腰の動き、ハンパないっすね。


幼稚園児たちの前で

「ほらほらこれがオトナですよ~」

とやっていたが、

大人の立場(母親)としては
これはちょっとよろしくないんではないか?と思うワケであります。

しかし、そーいえば、わたくしたちの子供時代、

「ちょっとだけよ~~~

という

(『8時だョ!全員集合』
これをリアルタイムで知ってる人は多いかなぁ)

のがありましたよね!

わたくしは子供心に意味が分からないながらも
すごい面白くて楽しくて、大好きな番組でありました。
(キャンディーズも出ていた)







 でも、考えてみたら、
 あの加藤茶のストリップシーンというのは

 (ピンクのライトを当ててムード音楽も流れて)

 その当時の親からみたら、
 絶対子供にみせたくない番組だったでありましょう。

(しかしなぜかうちの家では子供にみせないどころか
 両親も大喜びでみていた。
 ちょっとあとだが、ウィークエンダーという夜の番組、
 (必ず「再現フィルム」では定番Hシーンが流れるアレ)
 あれも両親とも子供の前で大喜びで観ていたな・・)

最近人気の「楽しんご」にしてもそうだが、

「腰を振る芸」。

これは腰痛のある人にはかなりキツいでありましょう。

それも1回や2回ではなく、
人気が出れば出るほど「腰フリ」を激しくしなければならないんだから
正直腰椎に支障が出てもおかしくはない。
(いやいつかは絶対でるな、アレは)


ところで本題。

あなたのパートナーに腰痛があるとき、
はたしてHは良いのだろうか悪いのだろうか?

別にあなたのパートナーが芸人で
腰を振り続けなくてはならないわけではなくても、

腰痛というのはごく一般的な自覚症状として
誰でも起こる可能性があるワケです。

これには関しては、きちんとした医学上の見解がございます。

以下、
帝京大学名誉教授(整形外科)大野 藤吾 医学博士
監修の『読むサプリ』シリーズより抜粋いたします。


==========================

痛みが強まるなどの負担を感じなければ、Hをしても良い。

Hには、さまざまな悩みやストレスを解消させる効果がある。
しかし、腰の痛みを抱えると、どうしても精神的に消極的になり
意欲も減退して性生活が不調になりがち。

家庭内や恋愛関係にトラブルが生じないように2人でよく話し合い
負担のかからない体位を工夫しながら、Hを楽しむ余裕を
持つことが大切である。

==========================

だそうであります。

(※ 携帯版で閲覧制限がかかる可能性があるので
 キーワードを「H」という言葉に変更させていただいています)

以前仕事で、
ちょっと体を動かしただけで体中に電気が走るほど
腰痛(ヘルニア)が悪化した人と出会ったころがあるが
このような人は、まずは治療が先決としても、

それ以外の、軽い症状のときは、痛みが強くなければ
実施して(この表現もおかしいが)良いとのこと。






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  アレだけ激しく振れば腰を痛めてもおかしくはない。スポーツ選手と一緒といえる




ストレスを解消させる効果のあるHは
適度に取り入れた方が
心にも体にも良い ということでありましょうね。

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