年齢を重ねても美しい歯でいよう

● 年齢を重ねても美しい歯でいよう

こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。

昔一斉を風靡した

アパタイト配合の歯磨き粉。
高額にもかかわらず大ブレークしました。

これで白くなるんだと思い
せっせと歯を磨いた女性も多かったはず。

確かに健康で白い歯は美人の条件ですね。

明眸皓歯（めいぼうこうし） とは、
ぱっちりとした明るい瞳と真っ白に輝く歯の意で、
目元口元の美しい美人の形容。

さきほどアパタイト配合の歯磨きの話が出たが
実際に歯を白く（脱色）する効果があると分かっているのは
現在のところ、「過酸化水素」のみであります。

わたくしは接客業で人と対面で話すことが多いので
歯に関して少々こだわりがある。

歯が綺麗だとそれだけで洗練されたように美しく見える。
でもほぼ毎晩飲んでいる赤ワインは、
歯を着色させる大きな原因となっていますね。

そのほか、わたくしは摂らないが、
コーヒー、紅茶、緑茶など日常生活で摂っているものが
どんどん歯の色を暗くしてしまう。

話している時に「色気のある口元」を目指すには
やはり歯は白い方がいい。

歯にコンプレックスがあると口を開けるのをためらいたくなるし
とりあえず笑った時、話した時の印象をよくしたければ
歯を白くすることは有効でありますね

清潔感もでる

女性はお肌にはとにかく投資を惜しまないが
こと歯に関しては意外と目立っているのにかかわらず、
歯医者を敬遠している方も多いのでは

でも実は、
笑った時に唇の間から見える輝く白い歯こそ、
その人を洗練された美人に見せる。
これほどの武器はない。

加齢でも歯の色は暗くなるので
化粧品代の数カ月分、頑張ってそれにあてるのはお勧めであります。

その後のケアで白い歯を維持することはできる。

現在の営業の仕事を始めたころ、
オフィスホワイトニングというのを受けた。
これは過酸化水素を使用して歯を脱色する方法。

オフィスホワイトニングは歯科医の元でスピーディに行うのがメイン。
あと自宅でじっくり取り組むホームホワイトニングというものもある。

ホワイトニングを受けたころ、
「歯が白くてきれいですね」と何人もの人から褒めていただいた。

しかしこれは永遠には続かない。
自宅のケアをきちんとしないと
やはり、食事、加齢などで歯は着色していく。

その後も自宅のケアを続けてはいたが
（歯の形にあったマウスピースを作り
そこに専用のジェルを塗って一日数時間程度はめて脱色）、

途中でめんどくさくなって断念

それでも赤ワインは飲むので、少々着色が気になるようになってきた。
そこで先日、また数年ぶりにオフィスホワイトニングを受けてきた。

歯が白く輝くと気持ちまでアップする

くちびるの間から輝く白い歯がのぞくだけで、美しく洗練されたイメージになる

「私、別に歯は黄色くないし～」という人も、
それでも一度この白さを体験すると
人に見せたくなるくらい良いものであります。

わたくしは高額なものは、あまり人にお勧めしないが、
こと歯のホワイトニングに関しては、
人があまりやっていないことで差を付けテンションを上げるためにも
お勧めしている。

アンチエイジングにはモチベーション、
ある意味テンションがとっても重要。

アンチエイジングにも疲れて今一つ何もやる気がしないのよね、
というときこそ、
ホワイトニングをして気分を盛り上げるのもお勧めであります

やはり女性は褒められてよりいっそう美しくなりますね。

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