● ほうれい線が出来てしまった後でも出来る改善方法
こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。
ほうれい線は、出来てから改善をはかるより
出来る前から予防する方が当然良いですね。
しかし悩みがないのに、
予防しなくちゃと考えることは
ほとんどないですよね。
わたくしもたるみのない20代のころに
「たるみ」と聞いてもピンと来なかった。
しかし来るときは突然きます
ある日突然、自分の顔を見て愕然とするのです。
ほうれい線も
なる前に予防することが重要なのはわかっているが
悩んでもいないのに予防って難しい。
検索でこのブログに来てくださる方は、
すでに気になっている人が大半だと思いますので
悩んでからでも十分改善できる方法を集めてみました。
<ほうれい線が出来てから改善する方法は>
ほうれい部分の皮膚を触ってみてください
柔らかいですか?固いですか?
この部分が柔らかいと口横に溝が出来やすくなります。
こちらの記事を参考に「ほうれい線がある部分」を固くしましょう!
ほうれい線の改善法” 口周りを鉄板のように固くする”
また次に重要なのは
ほうれい部分へかかる上部からの圧力
頬の膨らみが下がると、口横に負担がかかってしまうので
口周りを固くしながら、頬が下がらないように
(すでに下がっている人は少しでも上げるように)
頬の筋肉をしっかりと鍛えます。
ほうれい線の影の改善法
①ほうれい部分の土台にある「口輪筋」を固くして
皮膚とセットでその部分に溝ができないようにする
②ほうれい部分を折りこませる原因となる頬の下垂を
頬の筋肉で最大限防止する
この2大アプローチをしっかり行うことが
ほうれい線が出来てからも、ほうれい線改善に有効です!
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■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム(顔ダンス) のトレーニング実践
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強(愛用コラーゲンについて)
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