● ひざの黒ずみや手の甲の日焼け、今すぐどうにかしたい!
こんにちは。おきゃんママでございます。
今日のタイトルは、なんかのCMみたいですが・・・
~ イイおんなはまっ端(まったん)に気を配る ~
まっ端とは「はしっこ」であります。
指先、足先、かかと、ひじ、ひざ(ひざを曲げればそこが末端)
手の甲もある意味「はしっこ」といえる。
まつげもある意味「はしっこ」といえよう。
ほとんどの人は「顔」には集中して気を配るが
意外と目立っているはしっこは二の次になる傾向がある。
忙しい日常、当然といえば当然なんですがね・・・・
さて夏の間、なま足、サンダルででさらした足、
半袖でさらしたひじ、など、かなり角質もたまって
いるものと思われます。
この「はしっこ」のケアはどうすればよいのでしょうか?
「アロエシオ」ってご存知ですか?
よく温泉なんかに置いてある。そんでもって売店なんかで売っている。
これでかかとやひじ、ひざを洗うとツルツルになります。
しかし。かなり合界が入っている。
石鹸に塩を少々混ぜて洗っても同様の効果がありますので
合界が気になるわたくしは、粗塩を使って洗っております。
その後すぐ馬油をすりこんでマッサージ。
これで、ひじ、ひざ、かかと、あたりはかなり綺麗になるでしょう。
スネも同様に洗うと、ピカピカのスネになります。
これらは週2~3回でいいかな?
専用ヤスリも市販されておりますが
わたくしはどーも、これで成功した試しがない。
かなりの確率で血ィ出ますから。
だいたい
曲線の部分を平らな面で対応させようとするところがおかしい。
綺麗にしたいからつい力が入る。
その分集中して削られるところとそうでないところが出来る。
よって血が出る、しかも他の部分の角質は取れてない。
やはり粗塩で手でなでるように洗うのが一番いいですね。
問題は手の甲。
これは少々時間がかかる。
手の甲が黒ずんでくる原因は、紫外線と乾燥であります。
紫外線と乾燥を避けて保湿をしっかりすれば、
必ず白く綺麗な手の甲になってくるはずなのだが、
実はこれは一筋縄ではいかない。
わたくしは長年の運転で隣の奥さんに「職人の手」といわれた
立派な手を持っているが、
それがなぜか最近、「白くて綺麗な手ね」と言われるようになってきた。
もしかしてこれが良かったか?というお手入れ法をお伝えしますね。
この夏は徹底して手の甲を紫外線から守りました。
運転している時だけではなく、洗濯物を干す時はゴム手袋。
もちろん朝には日焼け止め(ジョンマスターオーガニック)を塗る。
気になっているシミの部分にはノブのコンシーラーを重ぬりしました。
シミは一度出来ると紫外線に対する感受性が強くなるので
日焼け止めだけでなく、コンシーラーでしっかりカバーするのが望ましい。
シミも消えて一石二鳥!
順を追って説明すると・・・
朝晩の洗顔後は、手の甲にもお手入れをします。。
ビタミンC誘導体入りの美容液
(ハーバーホワイトレディやオバジ20)をたっぷりつけ、
ゼノアのクリームを化粧水で伸ばしたものを、
手の甲だけではなく、腕全体、足全体にのばす。
ゼノアのクリームは顔だけでなく、
濃度を調節できるボディミルクとしても大活躍でございます。
その後、寝る前には、
精製水を手の甲に少し付けた後、馬油でマッサージ。
指先、もちろん爪にも付けてマッサージします。
これらを数カ月続けていると、手の甲に透明感が蘇ってきました。
赤ちゃんの頃はこんな「はしっこ」だったのにね・・・
ご参考までに(^^)
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