デヴィ夫人のパラソル

● デヴィ夫人のパラソル

こんにちは。おきゃんママでございます。

新春早々、芸能人ネタが続いておりますが
今日は、あの方、デヴィ夫人について。

年末年始は比較的ゆっくり過ごしましたが
今回もテレビ番組を観て気づいたことがございます。

ある番組で、

「どこかの国に行き、デヴィ夫人がお笑いの人(だれか忘れた)と組んで
水中で写真を撮る」

みたいな設定があった。

番組の内容はよく覚えていないが、
お姫様の恰好をしたデヴィ夫人が、ロケ中ずっと日傘をさしていたことは
はっきり記憶に残っております。

デヴィさんは水の中でも日傘をさしておられました。

本来の設定は水(湖?)の中での日傘はなかったと思う。
おそらく紫外線の多い海外での撮影、
デヴィ夫人が「日傘が必要」と要求したのかなぁと・・

ちなみに、国にもよるでしょうが、
海外では帽子をかぶっていても奇異な目でみられることがある。

ある南国の島で帽子をかぶっていたところ
知らない女性が近づいてきて
「そんなに太陽が嫌いなの?」と笑われた経験がある。

太陽を存分に浴びる、ということは贅沢なことであり、
太陽と仲良くしたい、という外国人は多い。

海辺では肌を露出して焼くのがセレブ、のような風潮がある。

そこにもってきて
太陽を必死になって避けるための帽子着用は
やはり、現地の人や他の旅行者からは不思議にうつるようだ。

帽子でさえ珍しいのに、「日傘」。

雨が降ってもいないのに傘をさしている光景こそ、
海外の方には「あの人おかしいんでは?」ってとこでしょう。

ちなみに、
佐伯チズさんはタクシーの中でも日傘をさす、
というのを聞いた記憶があります。








 わたくしは、
 春から秋にかけては日傘をさしていたが、
 冬になり、コートやブーツを着用する時期は、
 日傘が恥ずかしい(バランスがおかしい)のでやめていた。

 その期間、紫外線にさらされることが怖く、ファンデを厚塗りしてしのいでいた。

しかし、今は、
コートだろうがブーツだろうがストールをぐるぐる巻いていようが、
日傘をさしている。

昨年末、サロンmimakaさんまで原宿駅から歩く間も、日傘をさした。
mimakaさんまでほとんど日陰がないので、
10分間は紫外線をもろに浴びる。

この時期、さすがに日傘をさして歩いている人は、皆無でしたね。
周りは若い人ばっか。これはやはり珍しい光景に違いない・・

横断歩道で待っていると、向かいで待っている歩行者(若者)に
不思議そうに見られることもあるが、最近は慣れた。

防寒用の手袋をしていようが「日傘」はぜったいにさす!

をわたくし自身の信条にしております。

冬だって紫外線は注いているし、しっかり日焼けもします。

誰もしていないから、恥ずかしいから・・
という理由で対策を怠っていると、あとで泣くのは自分ですからね、
それが分かっているからこそ、

冬場でも日傘。
出かけるときは雨晴両用のものを必ずバッグに入れています。

冬は寒いので
これぐらい大丈夫だろう・・ほんのちょっとだけ・・と油断しがちですが
一度でも浴びた紫外線の記憶は、肌にしっかり残り続けます。






devi1      デヴィの「ここまで言ってよろしいかしら」

           個人的には胸の谷間が気になる・・





自分のことを長々述べてしまいましたが、

デヴィ夫人のパラソル。

肌を大切に、美容に気を遣っているからこその行動でしょうね。

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