● ヒップを綺麗にするガードルとショーツ
こんにちは。おきゃんママでございます。
みなさま、ガードルは履いておられますか?
ブラジャーはするけど
締め付けが嫌いだからガードルは履かない、
という人は意外と多いようですね。
ついでに言うと、パンティはどんなの履いてます?
(なんだかいたずらエッチ電話みたいですみません)
※ パンティという言葉がアレなんで、今後はショーツと呼ばせていただきます。
今や、おしゃれな小さなショーツが流行っておりますが
デザイン優先のこういう小さ目のものこそ
お尻の形を悪くするといわれています。
お若いころの固いヒップなら良いですが
アラフォー以降の柔らかいお尻には、
どんなショーツを履くかが非常に大切。
・ お尻をしっかり覆うもの
・ ウエスト位置は、おへその少し下。
こういうのが良いとされていますが、
これはまさにおばさんパンツ!
実はおばさんパンツこそが
お尻を綺麗に育てるショーツだったんですね。
また、流行の小さいショーツは、体を冷やします。
若いお嬢さんが真冬でも、素足にミニスカート、短めのブーツをはき、
胸元を大きく開けて歩いているのをみるとヒヤヒヤします。
こういう人は、きっとショーツも小さ目のを履いているに違いない。
・・・と想像される。
(変態入ってますかね?^^;)
先ほどのおばさんショーツの件でございますが、
パートナーにバカにされたときは、
「キレイな体を維持するため」と答えればよいでしょう。
洗濯干しなどで目につくと、そんなこともあるやもしれぬ。
勝負下着とは別であることを伝えれば良いかと思います。
決してこれが自分のセンスではなくポリシーだと。
キレイな体のため! と。
・・・なにを言っているのか分からなくなりましたが。
え~と、また、
ガードルはお出かけ時に必須となります。
ガードルを履かずに外出している人もいるようですが
これはNGです。
最近は高機能なものが多く
ガードルで整えるのと整えないのでは後姿に段違いに差がでます。
「わたしは綺麗なお尻だからいいの」
と自慢な方も、
出産経験あるなしにかかわらず、20代のお尻とは変わっています。
綺麗なお尻づくりのためにも
ガードルで「育てる」ことは必要ですね。
水着屋さんの店先で始まった いきなりなファッションショー
・・・ を見て喜ぶ おとうさん
明日は、
わたくしが矯正下着のお姉さんから伝授してもらい
もう7年以上実践している
「効果的なガードルのはき方」をお伝えいたします~。
人気ブログランキング
にほんブログ村 アンチエイジング
ポチありがとう 皆さまの応援が塾長の大きな支えです。
★ おきゃんママ流 たるみ改善3大セオリー とは?
■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム のトレーニング実践 携帯サイトはこちら!
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強(愛用コラーゲンについて)
■ 毛穴を引き締め、斜め毛穴による皮膚の下流れを防ぐ → 無添加化粧品でケミカル断ち
詳しくは → たるみをどうやって取るのか?
フェイスリフト術をやめたワケ
画像で追う 顔の変化 更新中♪
塾生さん☆喜びの声・効果報告
携帯専用 問い合わせフォーム
※ ブログ・HP上の名称・表現方法について
■ 加藤ひとみの「フェイスブック」