● ヒップの形をよくするガードルの履き方
こんにちは。おきゃんママでございます。
え~と、今日はガードルについてですね。
正しいブラジャーのつけ方同様、
正しいガードルのつけ方をご存知の方はおられるでしょう。
ブラジャーに関しては、比較的みなさんうまくつけておられると思います。
最近は高機能なブラジャーが増えました。
寄せて~上げる~♪
この機能はいまや当然となっております。
前かがみになり、背中から脇のお肉をすくうようにカップの中に入れて、
ブラの端を脇まで隙間なくしっかりと引き上げ
そのお肉を逃がさないように、最後に肩紐を調節する
が、正しいつけ方ですね。
では、ガードルはどうでしょうか?
ただ履くだけでは、せっかくのお尻を綺麗に演出する効果を
引き出すことはできない。
わたくしは、ある矯正下着メーカーの下着を
約7年前にセットで購入しました。
そこでは、購入した顧客に「アフター」というサービスを提供しておりました。
アフターとは、正しい下着のつけ方。
しかもその人のお悩みに合わせた正しいつけ方であります。
むろん、わたくしの悩みは「胸」。
「この下着をつけたらCカップにはなれますよ」
と言われたような気がするし違うような気もする。
その時の顛末は、のちほど・・・
それでは、正しいガードルのつけ方です。
まずウエストまで普通に引き上げる。
その後右手は右側のお尻、左手は左側のお尻をメイクしてまいります。
まずは、右手をガードルの中に入れ、
右側お尻の内側(●門側)のお肉を手の平全体でガッツリすくい、
背中側から回してガードルの中に入れた左手に、そのお肉をバトンタッチする。
左手でそのお肉をぐぐっと引き上げながら、両手をガードルから抜きます。
次は反対、左側のお尻をメイクします。
左手をガードルの中に入れ、
左側お尻の内側(●門側)のお肉を手の平全体でガッツリすくい、
背中側から回してガードルの中に入れた右手にそのお肉をバトンタッチする。
右手でそのお肉をぐぐっと引き上げながら、両手をガードルから抜きます。
その後は、それぞれお尻の外側のお肉をメイクしていきます。
・・・ う~ん・・ここまで書いたけど、非常に分かりにくいですね。
文字での表現の限界を改めて実感。
こんど機会がありましたら、その光景をお見せしますゆえ(ジョーダンです)
これは、朝の着替えのときだけではなく、日中お手洗いに行って
「ガードルをずらして」また履くときにも、同じ動作を行います。
(寒いときは手が冷たい)
こんな感じで常にお尻を引き上げていると、
本当に垂れていたお尻が綺麗になっていきます。
特にわたくしがいつも実践している お風呂でのマッサージ。
この時に集中して行うのも、ヒップ内側のお肉。
この部分がスッキリすると、パンツを履いた時のお尻のもたつきがなくなります。
ポイントはお尻の●門側のお肉
目指すはやっぱりこのお尻
さきほど
「のちほど・・」と申しましたが、
その時の詳しい状況はこちら↓に書いております
ボディメイクの習得も大変であります
人気ブログランキング
にほんブログ村 アンチエイジング
ポチありがとう 皆さまの応援が塾長の大きな支えです。
★ おきゃんママ流 たるみ改善3大セオリー とは?
■ 顔の重心を上部に上げる → たるみ改善プログラム のトレーニング実践 携帯サイトはこちら!
■ その引き上げを維持する → 真皮のコラーゲン補強(愛用コラーゲンについて)
■ 毛穴を引き締め、斜め毛穴による皮膚の下流れを防ぐ → 無添加化粧品でケミカル断ち
詳しくは → たるみをどうやって取るのか?
フェイスリフト術をやめたワケ
画像で追う 顔の変化 更新中♪
塾生さん☆喜びの声・効果報告
携帯専用 問い合わせフォーム
※ ブログ・HP上の名称・表現方法について
■ 加藤ひとみの「フェイスブック」