● 横顔美人は アゴのうら側が決め手!
こんにちは。おきゃんママでございます。
よく、「フェイスライン」が大事と言われます。
わたくしも常々、シャープなフェイスラインが
若見えに絶対必要とお話していますが
このフェイスラインの美しさは、
正確には
『アゴの裏』
が決め手になります。
フェイスラインというと
ついアゴ骨の真上を想像しますが
実際に綺麗なフェイスラインとは
「アゴ裏に贅肉がない状態」
を言います。
「アゴ裏に贅肉がない状態」
を言います。
※重要なので2回繰り返しました^^
いくら、アゴ骨の上に無駄なお肉(たるみ)がなくても
アゴ裏にたっぷりついていたら
首をちょっと動かしたときに
悲しいかな「2重アゴ」が出現してしまう。
2重アゴも子供のうちは可愛いが
年齢重ねての2重アゴは、ダイレクトに老け感につながってしまいますね。
ほんの一瞬見えただけで
小顔とはかけはなれた印象を持たれます。
フェイスラインを綺麗にするトレーニングは
・ アゴの筋肉を鍛えブルドッグを予防する
・ 首の横シワを予防する
などありますが
アゴ裏の余分なお肉にダイレクトにきくのは、ズバリ
『洗顔時のケア』です。
● 洗顔時のケア
これが最もアゴ裏のお肉を退治してくれます
長年の実験で実証済みです。
わたくしはよく、
フェイスラインがシャープですねとお褒め頂きますが
(自慢ではないですよ~)
これはアゴ裏に余分なお肉をつけていないからです。
アゴ裏こそが、綺麗なフェイスライン、小顔の決め手です。
まぁ、やってみれば分かって頂けると思うが
これを10年以上も続けていれば、
よほど体重の増減がない限りシャープにならない方がおかしいくらい。。
それぐらい効果的なトレーニングなのです。
1日朝晩100回ずつ叩くので
1週間で1,400回
1ヶ月で6,000回
半年で36,000回
1年で72,000回
10年でなんと、72万回
塾長はフェイスライン裏のお肉のかきだしを
毎日毎日10年間以上続けているので
72万回以上フェイスラインにアプローチしていることになります。
72万回叩いている(お肉をかき出している)人と
10年間で1回もしていない人。、
フェイスラインの形状に変化があって当然ですね
従って、たるみ改善プログラムには
洗顔時のケアを中級編と上級編に入れています。 たるみ改善プログラム
10年後に後悔しないためにも
ぜひ今から実践しておいてくださいね
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